2014年03月21日
2014年3月21日
おはようございます。
昨日「アイルランド音楽の伝承者達」を鑑賞しました。資料によれば、アイルランド音楽の特徴のひとつは、「究極のワンパターン」ともいえる同じフレーズの繰り返しによって生じる高揚感だそうです。曲目が変わっても同じに聞こえるので、当初は困惑しましたが、めったに聴けない伝統楽器による演奏(TéadaのアルバムはiTuneに6枚ある)、歌(父シェイマス・ベグリーさんの声はいい)、ダンスと自己の延長線に変化を加える小挑戦でした。アイルランド音楽としては、エンヤ(Shepherd MoonsとThe Memory Of Trees)とケルティック・ウーマン(Celtic Woman、Believe、A New Journey、A Christmas Celebration、Songs From The Heart)ぐらいしかありません。
昨日「アイルランド音楽の伝承者達」を鑑賞しました。資料によれば、アイルランド音楽の特徴のひとつは、「究極のワンパターン」ともいえる同じフレーズの繰り返しによって生じる高揚感だそうです。曲目が変わっても同じに聞こえるので、当初は困惑しましたが、めったに聴けない伝統楽器による演奏(TéadaのアルバムはiTuneに6枚ある)、歌(父シェイマス・ベグリーさんの声はいい)、ダンスと自己の延長線に変化を加える小挑戦でした。アイルランド音楽としては、エンヤ(Shepherd MoonsとThe Memory Of Trees)とケルティック・ウーマン(Celtic Woman、Believe、A New Journey、A Christmas Celebration、Songs From The Heart)ぐらいしかありません。