2015年06月15日
2015年06月15日(月)
こんばんは、最低気温20.0℃&最高気温30.7℃、暑かった。
土曜日の某紙の書評欄ですが(久しぶりだな、5月11日以来かな)、永田和宏さんの「人生の節目で読んで欲しい短歌(NHK出版新書456)」が(左上)紹介されていた(積読中)。その右がジェイコブ・ソール著村井章子訳「帳簿の世界(文藝春秋)」表紙の絵(ボッティチェリの「高利貸」?)どこかでみた、宮本輝著「田園発 港行き自転車上下(集英社)」泥の川とか道頓堀川とか31冊読んだと記録されている、 竹内整一著「やまと言葉で哲学する(春秋社)」、広田尚敬著「鉄道物語(クレヴィス)」、渡邊大門 著「真田幸村と真田丸(河出ブックス)」、上田紀行著「人生の<逃げ場>(朝日新書)」、伊藤亜紗著「目の見えない人は世界をどう見ているの(光文社新書)」、志村真介著「暗闇から世界が変わる(講談社現代新書)」、柚月裕子著「ウツボカズラの甘い息(幻冬舎)」だ。
土曜日の某紙の書評欄ですが(久しぶりだな、5月11日以来かな)、永田和宏さんの「人生の節目で読んで欲しい短歌(NHK出版新書456)」が(左上)紹介されていた(積読中)。その右がジェイコブ・ソール著村井章子訳「帳簿の世界(文藝春秋)」表紙の絵(ボッティチェリの「高利貸」?)どこかでみた、宮本輝著「田園発 港行き自転車上下(集英社)」泥の川とか道頓堀川とか31冊読んだと記録されている、 竹内整一著「やまと言葉で哲学する(春秋社)」、広田尚敬著「鉄道物語(クレヴィス)」、渡邊大門 著「真田幸村と真田丸(河出ブックス)」、上田紀行著「人生の<逃げ場>(朝日新書)」、伊藤亜紗著「目の見えない人は世界をどう見ているの(光文社新書)」、志村真介著「暗闇から世界が変わる(講談社現代新書)」、柚月裕子著「ウツボカズラの甘い息(幻冬舎)」だ。