2019年10月04日
2019年10月04日(金曜日)
おはようございます、現在雷雨(降水量:9.5mm)、22.9℃で南3.9m/s、食堂:26.5℃65%、居間:27.0℃62%(水槽:22.4℃)、寝室:26.9℃59%、和室:27.2℃、自室:26度75%(昨日の最高気温28.4℃&最低気温20.3℃、日照時間:1.4時間、降水量:10.5mm)だ。
『「便乗値上げ」疑う保護者、幼保無償化で1万円増の園も(朝日新聞、2019年10月2日)』、「幼保無償化ちぐはぐ 保育料を便乗値上げ 園児増加嫌い申請見送りも(西日本新聞、2019/10/2)」、「園児に暴言繰り返す 埼玉・加須 40年勤務の主任保育士(東京新聞、2019年10月3日)」だ。制度を変えると、隠れていた社会の暗部(課題)が暴かれる。周知のように、我々の問題・課題の多くは、「人間自身」に由来する。「関西電力の贈収賄」も、田舎ではまだ続いている社会慣習に順応した森山栄治氏(福井県高浜町の元助役)と組織に十分に順応した八木誠会長(関西電力)などの相互作用の結果だろう(善悪などの倫理観も、体制・制度を変えると変えざるをえないが、順応しすぎた人々の中には変更ができなかったり、間に合わなかったりして取り残される人がでる。社会的に重要だった人が取り残されると問題になるのだろうな)。
「サモアに貨客船など無償供与=対北朝鮮で連携確認-安倍首相(JIJI. COM、2019年10月2日)」、「韓国に対して中国はミサイルで圧力、米国は独島批判(朝鮮日報、2019/10/3)」だ。
最近買った(未登録の)雑誌と本は、kotoba2014年 冬号、公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編「アステイオン62(CCCメディアハウス)」、公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編「アステイオン63(CCCメディアハウス)」、文藝春秋編「日本の論点2009(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2010(文藝春秋)」 、信濃毎日新聞著「山ろく清談―1996‐2000(恒文社)」、岡本敏子編「対談集 岡本太郎発言! (二玄社)」、池田大作著「大道を歩む―私の人生記録4(毎日新聞社)」、日高六郎編「世界のいまを考える(筑摩書房)」、日高六郎編「戦後日本を考える(筑摩書房)」だ。
続き下から、河合隼雄、工藤直子著「こころの天気図(毎日新聞社)」、池部良著「続続 そよ風ときにはつむじ風(毎日新聞社)」、後藤田正晴著、政策研究院政策情報プロジェクト監修「情と理―後藤田正晴回顧録上(講談社)」、後藤田正晴著、政策研究院政策情報プロジェクト監修「情と理―後藤田正晴回顧録下(講談社)」、なだいなだ著「どうでもいいようで、やっぱりどうでもいい話(毎日新聞社)」、新人物往来社編「日本全国いちど行きたい ユニーク美術館・文学館(新人物往来社)」、渡部恒雄、近藤大介、小泉悠著「大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか(講談社)」、森本敏、岡本行夫著「日米同盟の危機―日本は孤立を回避できるか(ビジネス社)」、本多勝一著「大江健三郎の人生―貧困なる精神X集(毎日新聞社)」、森本敏、金田秀昭、杜進、山田吉彦、 飯田将史著「“海洋国家"中国にニッポンはどう立ち向かうか(日本実業出版社)」だ。
『「便乗値上げ」疑う保護者、幼保無償化で1万円増の園も(朝日新聞、2019年10月2日)』、「幼保無償化ちぐはぐ 保育料を便乗値上げ 園児増加嫌い申請見送りも(西日本新聞、2019/10/2)」、「園児に暴言繰り返す 埼玉・加須 40年勤務の主任保育士(東京新聞、2019年10月3日)」だ。制度を変えると、隠れていた社会の暗部(課題)が暴かれる。周知のように、我々の問題・課題の多くは、「人間自身」に由来する。「関西電力の贈収賄」も、田舎ではまだ続いている社会慣習に順応した森山栄治氏(福井県高浜町の元助役)と組織に十分に順応した八木誠会長(関西電力)などの相互作用の結果だろう(善悪などの倫理観も、体制・制度を変えると変えざるをえないが、順応しすぎた人々の中には変更ができなかったり、間に合わなかったりして取り残される人がでる。社会的に重要だった人が取り残されると問題になるのだろうな)。
「サモアに貨客船など無償供与=対北朝鮮で連携確認-安倍首相(JIJI. COM、2019年10月2日)」、「韓国に対して中国はミサイルで圧力、米国は独島批判(朝鮮日報、2019/10/3)」だ。
最近買った(未登録の)雑誌と本は、kotoba2014年 冬号、公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編「アステイオン62(CCCメディアハウス)」、公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編「アステイオン63(CCCメディアハウス)」、文藝春秋編「日本の論点2009(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2010(文藝春秋)」 、信濃毎日新聞著「山ろく清談―1996‐2000(恒文社)」、岡本敏子編「対談集 岡本太郎発言! (二玄社)」、池田大作著「大道を歩む―私の人生記録4(毎日新聞社)」、日高六郎編「世界のいまを考える(筑摩書房)」、日高六郎編「戦後日本を考える(筑摩書房)」だ。
続き下から、河合隼雄、工藤直子著「こころの天気図(毎日新聞社)」、池部良著「続続 そよ風ときにはつむじ風(毎日新聞社)」、後藤田正晴著、政策研究院政策情報プロジェクト監修「情と理―後藤田正晴回顧録上(講談社)」、後藤田正晴著、政策研究院政策情報プロジェクト監修「情と理―後藤田正晴回顧録下(講談社)」、なだいなだ著「どうでもいいようで、やっぱりどうでもいい話(毎日新聞社)」、新人物往来社編「日本全国いちど行きたい ユニーク美術館・文学館(新人物往来社)」、渡部恒雄、近藤大介、小泉悠著「大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか(講談社)」、森本敏、岡本行夫著「日米同盟の危機―日本は孤立を回避できるか(ビジネス社)」、本多勝一著「大江健三郎の人生―貧困なる精神X集(毎日新聞社)」、森本敏、金田秀昭、杜進、山田吉彦、 飯田将史著「“海洋国家"中国にニッポンはどう立ち向かうか(日本実業出版社)」だ。