2019年12月20日
2019年12月20日（金曜日）
おはようございます、現在9.1℃北西2.4m/s、食堂：15.5℃56％、居間：15.9℃55％（水槽：19.0℃、加温中）、寝室（暖房中）：18.4℃51％、和室（暖房中）：17.9℃、自室：12.5度70％（昨日の最高気温12.1℃&最低気温6.1℃、日照時間：0.2時間）だ。
第50週（12月9日～12月15日）インフルエンザ報告数は、名古屋：10.64人/定点（南区：22.8、西区：19.8、千種区：17.6、守山区：13.6、北区：13.4、中川・名東区：12.3、熱田区：10.5、中村区：9.4、天白区：7.5、東区：7.0、昭和区：6.8、中・港区：4.8、緑区：4.0、瑞穂区：3.8だ。）、愛知県：16.53人/定点、全国：15.62人/定点。
「一極集中の是正進まず 地方創生戦略、目標据え置き（日本経済新聞、2019/12/19）」国会を岡山に移転したら是正できるだろう、「国家公務員 定年65歳に延長へ 通常国会に法案提出で調整（FNN PRIME、2019年12月19日）」、「電車内の迷惑行為、昨年1位のリュックは3位 1位は？（朝日新聞、2019年12月19日）」一位は「座席を詰めて座らない」らしい（二位は「座りながら足を伸ばす・組む」、20年以前から言っている事だが、若い人の他人との距離の取り方が変わった。接近する事を嫌う）、「睡眠薬使いわいせつ疑い 看護師被害、79歳男逮捕（産経新聞、2019.12.19）」元気そうなので訪問看護は不要、「三菱電機 新入社員自殺 上司は自殺教唆疑いで異例の捜査（産経新聞、2019.12.18）」教育主任だった30代の男性社員（老人になると、こういう「変なひと達」と付き合わなくてよくなる=喜ばしいことだ）、「バスで寝過ごした男性、車庫入り後も取り残される（読売新聞、2019/12/19）」、『「季節性インフルエンザ 患者数は昨年の6倍（tenki. jp、2019年12月19日）』だ。
「イランのロウハニ大統領来日を正式発表 20日に安倍首相と会談（産経新聞、2019.12.20）」、「国連、北朝鮮非難決議を採択 日本は提出国から外れる（日本経済新聞、2019/12/19）」、『3隻目空母、2年以内に進水 25年までに就役か―中国報道（JIJI. COM、2019年12月19日）』、「台湾総統3候補が論戦 蔡氏、対中強硬で逃げ切り狙う（日本経済新聞、2019/12/18）」、『台北市長、総統府移転の考え 日本時代から継続使用「歴史観に混乱」／台湾（中央通訊社、2019/12/19）』だ。
第50週（12月9日～12月15日）インフルエンザ報告数は、名古屋：10.64人/定点（南区：22.8、西区：19.8、千種区：17.6、守山区：13.6、北区：13.4、中川・名東区：12.3、熱田区：10.5、中村区：9.4、天白区：7.5、東区：7.0、昭和区：6.8、中・港区：4.8、緑区：4.0、瑞穂区：3.8だ。）、愛知県：16.53人/定点、全国：15.62人/定点。「一極集中の是正進まず 地方創生戦略、目標据え置き（日本経済新聞、2019/12/19）」国会を岡山に移転したら是正できるだろう、「国家公務員 定年65歳に延長へ 通常国会に法案提出で調整（FNN PRIME、2019年12月19日）」、「電車内の迷惑行為、昨年1位のリュックは3位 1位は？（朝日新聞、2019年12月19日）」一位は「座席を詰めて座らない」らしい（二位は「座りながら足を伸ばす・組む」、20年以前から言っている事だが、若い人の他人との距離の取り方が変わった。接近する事を嫌う）、「睡眠薬使いわいせつ疑い 看護師被害、79歳男逮捕（産経新聞、2019.12.19）」元気そうなので訪問看護は不要、「三菱電機 新入社員自殺 上司は自殺教唆疑いで異例の捜査（産経新聞、2019.12.18）」教育主任だった30代の男性社員（老人になると、こういう「変なひと達」と付き合わなくてよくなる=喜ばしいことだ）、「バスで寝過ごした男性、車庫入り後も取り残される（読売新聞、2019/12/19）」、『「季節性インフルエンザ 患者数は昨年の6倍（tenki. jp、2019年12月19日）』だ。
「イランのロウハニ大統領来日を正式発表 20日に安倍首相と会談（産経新聞、2019.12.20）」、「国連、北朝鮮非難決議を採択 日本は提出国から外れる（日本経済新聞、2019/12/19）」、『3隻目空母、2年以内に進水 25年までに就役か―中国報道（JIJI. COM、2019年12月19日）』、「台湾総統3候補が論戦 蔡氏、対中強硬で逃げ切り狙う（日本経済新聞、2019/12/18）」、『台北市長、総統府移転の考え 日本時代から継続使用「歴史観に混乱」／台湾（中央通訊社、2019/12/19）』だ。
