2016年07月15日
2016年07月15日(金)
こんばんは、最低気温23.9℃&最高気温29.6℃、朝も涼しかったが、帰りは風(西北西6m/s)が(清々しくて)心地よかった。
写真は最近読んだ本「教科書名短篇 - 人間の情景 (中公文庫)」だが、読んだことがないのもあるが、教科書(中学教科書なんだそうd)でこれらを読んだ記憶はないので買ったんだろう。一応初版(2016年4月25日)だ(いつ、どこで買ったんだろう?)。中公文庫をチェックしたら、面白そうな本「神やぶれたまはず 昭和二十年八月十五日正午(長谷川三千子著)」を見つけた。他にも水木しげる著「水木しげるの戦場従軍短篇集」、大岡昇平著「ミンドロ島ふたたび」、内田百閒著「阿呆の鳥飼」、米原万里著「他諺の空似 ことわざ人類学」、末國善己編「歴史時代小説名作アンソロジー刀剣」、矢澤高太郎著「天皇陵の謎を追う」、金子光晴著「じぶんというもの 金子光晴老境随想」、一月まで遡ってみた(こんなことばかりしているので時間がなくなる)、息が続くか?
写真は最近読んだ本「教科書名短篇 - 人間の情景 (中公文庫)」だが、読んだことがないのもあるが、教科書(中学教科書なんだそうd)でこれらを読んだ記憶はないので買ったんだろう。一応初版(2016年4月25日)だ(いつ、どこで買ったんだろう?)。中公文庫をチェックしたら、面白そうな本「神やぶれたまはず 昭和二十年八月十五日正午(長谷川三千子著)」を見つけた。他にも水木しげる著「水木しげるの戦場従軍短篇集」、大岡昇平著「ミンドロ島ふたたび」、内田百閒著「阿呆の鳥飼」、米原万里著「他諺の空似 ことわざ人類学」、末國善己編「歴史時代小説名作アンソロジー刀剣」、矢澤高太郎著「天皇陵の謎を追う」、金子光晴著「じぶんというもの 金子光晴老境随想」、一月まで遡ってみた(こんなことばかりしているので時間がなくなる)、息が続くか?
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