人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、雨だ（中村土木事務所の観測雨量は1.0mm）。雨にも負けずに、散歩から帰りました。今日も読書（の秋だ）だ、読書週間、敬老の日読書のすすめ（去年10月22日にも書いたが）の24冊中1冊も無い、日野原重明＆篠田桃紅他著「一〇〇歳が聞く一〇〇歳の話」ぐらいは読め（と自身に言った）。
　BGMはMy New Music Mixで、Gemini Syndrome「Awaken（Memento Mori）」、Flaw「Wipe Away the Dust（Divided We Fall）」、Devour the Day「Something Real (feat. Rob Caggiano)（S.O.A.R）」、Tritonal「Livin' the Dream（Painting With Dreams）」、セリーヌ・ディオン「Recovering（Recovering - Single）」、Mbest11x & Lincoln's Box Seats「Safety Brief（Safety Brief - Single）」なんかが追加された（2497枚、25665曲）。
　写真は「文藝春秋9月号」の「天皇「生前退位」の衝撃/戦前生まれ115人の遺言」頁（これが読みたかったのだが他も面白い）、8月23日に買って、やっとここまで読み進んだ（という記録）。その向こうに一時的に積ん読もの、下から「kotoba 2016年秋号」、「日経おとなのOFF9月号」「茨木のり子 （KAWADE夢ムック 文藝別冊）」、「文藝春秋10月号」、三浦瑠麗著「日本に絶望している人のための政治入門 （文春新書）」、木村草太 、国谷裕子著「憲法という希望 （講談社現代新書）」だ（SFマガジンは何処？）。三浦瑠麗さんは先月の「朝まで生テレビ」で拝見してから読もうと思っていたから、国谷裕子さんはNHKのキャスターを降板されて気になっていたから、木村草太さんは色々な場面で「考え」は知っているので、これが「そこに積んである」理由だ（記録、面倒くさいやつだけど自分でもそう思う）。