2017年11月17日
2017年11月17日(金)
おはようございます、現在5.7℃(昨日の最低気温:8.4℃&最高気温:11.9℃、日照時間:3.4時間)だ。
寒いので、今日の散歩はお昼頃だな。
幸いなことに、New Music Mixが更新されたので、午前中はながらで聴いて、東さんの「本(怪奇小説、怪談らしい)」の続きを読もう。
角川短歌11月号は、彼女は角川短歌賞の審査員でもあり、「馬場あき子:戦争と少女」と第63回角川短歌賞次席50首:膨らんだ風船抱いて」を読み、「選考座談会:伊藤一彦、永田和宏、小池光・東直子」で中断されている。本誌12月号は「現代歌人特集シリーズ永田和宏」なので、発売が楽しみだ(25日)。
昨日だが中江有里著「わたしの本棚( PHP研究所、2017年11月20日第1版第1刷)」を読んだ。彼女について私が知っていることは、週刊ブックレビュー司会ぐらいしか知らなのだが、印象に残る人なのか?(アシスタント:2004年-2008年度、司会:2009年-2011年度で8年間も毎週観ていれば印象に残るだろうが)本の中では第3章「右足を出す(p117-123)」に書かれている(関連する本として種村季弘著「雨の日はソファで散歩」が挙げられている)。
週刊ブックレビューについてブログ内で度々触れれているが(2011年5月21日以降)、同年10月23日に東直子著「千年ごはん」を読みたいと思ったらしいことが書かれている(実際に読んだのは2013年9月18日だったことが、読書メーターに記録されている)。積ん読は「とりつくしま」、「短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門(共著)」ぐらいだ(電子記録されているのは)。
寒いので、今日の散歩はお昼頃だな。
幸いなことに、New Music Mixが更新されたので、午前中はながらで聴いて、東さんの「本(怪奇小説、怪談らしい)」の続きを読もう。
角川短歌11月号は、彼女は角川短歌賞の審査員でもあり、「馬場あき子:戦争と少女」と第63回角川短歌賞次席50首:膨らんだ風船抱いて」を読み、「選考座談会:伊藤一彦、永田和宏、小池光・東直子」で中断されている。本誌12月号は「現代歌人特集シリーズ永田和宏」なので、発売が楽しみだ(25日)。
昨日だが中江有里著「わたしの本棚( PHP研究所、2017年11月20日第1版第1刷)」を読んだ。彼女について私が知っていることは、週刊ブックレビュー司会ぐらいしか知らなのだが、印象に残る人なのか?(アシスタント:2004年-2008年度、司会:2009年-2011年度で8年間も毎週観ていれば印象に残るだろうが)本の中では第3章「右足を出す(p117-123)」に書かれている(関連する本として種村季弘著「雨の日はソファで散歩」が挙げられている)。
週刊ブックレビューについてブログ内で度々触れれているが(2011年5月21日以降)、同年10月23日に東直子著「千年ごはん」を読みたいと思ったらしいことが書かれている(実際に読んだのは2013年9月18日だったことが、読書メーターに記録されている)。積ん読は「とりつくしま」、「短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門(共著)」ぐらいだ(電子記録されているのは)。
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