人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます（起きるのが早すぎたが）、現在27.5℃で南南東の風3.6m/s、食堂：29.6℃60％（昨日の最高気温34.1℃&最低気温25.0℃、日照時間：6.4時間、降雨量：2.0mm）だ。7月の降水量は152.5mm、今月は85.0mmだ。
　台風19号（950hPa、奄美大島の北約100km、北西に15km/h）は黄海に向かうようだ。台風20号（970hPa、小笠原近海、北西に25km/h）は、今のところ23日（木曜日）21時頃（970hPa、北北西に35km/h）四国に上陸するらしい。
　写真は北のベランダの現状だ。手入れの時間が減ると、枯れるもの、枯れたことする知られないもの（名前すら忘れられて）が増えて、世界は混沌とする（誰のせいでもない、私が手を抜いた結果だ）。室内でも、親株アグラオネマの花はあまり気にもされずに咲き終わり（今年もだが）、小分けした株から新芽が出ていた（枯れるかと数年気をもんだが、成長は遅いが根付いて一安心だ）。株分後に調子が悪かった（2015年9月25日）子株のカラテア・ランキフォリアも翌年（2016年7月27日）は元気が出てきて、今年はさらに成長する気配だ（親と共に植替えするべきだが）。もう少し手入れの時間を増やさねばと思うが、時間（命）には限りがあり、あれもこれもできるわけではない（ことは重々承知しているつもりだが）。