人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在2.5℃で北東1.6m/s、食堂：13.1℃48％、居間：13.1℃40％、自室：10度68％（暖房なし）、（昨日の最高気温4.2℃&最低気温-2.1℃、日照時間：0.1時間）だ。
　最近買った（だけに終わるかもしれないが、記録しておかないと同じ本を再購入する事がおきる）雑誌と本は、下から、「災後」の文明（別冊アステイオン）、「アステイオン84【特集】帝国の崩壊と呪縛（公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会）」、田原総一朗著「日本人と天皇 - 昭和天皇までの二千年を追う（中央公論新社）」これ2冊目（以前買ったのが事故にあったので、そして読んでなかったし）、村上龍著「歌うクジラ 上（講談社）」、村上龍著「歌うクジラ 下（講談社）」同じ「村上」でも「龍」の方がしっくり馴染む（娘によると考え方も似ているらしい。「男は消耗品であるべきだ」といった点かな）、中央公論2019年2月号、文藝春秋2019年2月号 、田原総一朗、佐藤優、宮台真司著「日本流ファシズムのススメ（ぴあ）」、宮台真司著「社会という荒野を生きる。（ベスト新書）」、宮台真司著「日本の難点（幻冬舎新書）」、宮台真司、福山哲郎著「民主主義が一度もなかった国・日本（幻冬舎新書）」、中沢新一著「僕の叔父さん 網野善彦（集英社新書）」、養老孟司、竹村公太郎著「本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー（PHP新書 ）」、窪田空穂著「窪田空穂随筆集（岩波文庫）」だ。