人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在1.5℃で北1.7m/s、食堂：14.1℃48％、居間：16.1℃39％（床暖弱）、和室：13.6℃、自室：10.5度67％（暖房なし）、（昨日の最高気温8.2℃&最低気温2.6℃、日照時間：0.2時間）だ。
　今日のChill Mixは、Alternative：6曲、Country：1曲、Electronic：5曲、Pop：12曲、Rock：1曲だ。 
　下の写真（右）は、昨日のブランチだ（一日二食なので、通常はこれと夕食になる）。この「何を食べているのか？」シリーズも、久しぶりだ（最後の記録は昨年の1月21日らしい）。
　左の写真は、とある新聞（1月12日付）の書評欄だ。この「とある新聞」シリーズも、最後の記録は2016年06月07日（火）らしい。
　どちらも自分のための記録（にすぎないの）だが、自分では気に入っている（何が？）。せっかくだから、本だけでも紹介しておこう。中村明著「日本語の作法（青土社）」、朝井まかて 著「草々不一（講談社）」、清永聡著「家庭裁判所物語（日本評論社）」、カレル・チャペック著、栗栖茜翻訳「長い長い郵便屋さんのお話（海山社）」、堀田百合子著「ただの文士― 父、堀田善衞のこと（岩波書店）」、蔀勇造著「物語 アラビアの歴史-知られざる3000年の興亡（中公新書）」、佐々木常夫著「人生の教養（ポプラ新書）」、中谷巌著「AI資本主義は人類を救えるか―文明史から読みとく （NHK出版新書）」だ。惹かれる本が数点あったが、読書メーターでの記録によれば、積読本が988冊らしい（未登録も多数あるし）ので抑制がかかる（読んだ本1465冊を上まっても。こちらも未登録があるが）。