人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在2.0℃で北北東1.7m/s、食堂：12.8℃41％、居間：13.4℃39％（水槽：20.2℃）、寝室：11.0℃65％、和室：12.3℃、自室：9.7度58％、（昨日の最高気温11.8℃&最低気温-0.5℃、日照時間：8.4時間）だ。
　昨日は、馴染みの懐かしい施設に行った（バス停から撮影）。帰りは運良く待ち時間2分でした（田舎なので2本/時間だったりする）。馴染みと言っても、新しい建物に更新されていくので、脳内だけでの懐かしさだが。さて、田舎に行くとなると待ち時間が多くなるので、新しく本を読み始めることになる。昨日は宮台真司著「社会という荒野を生きる。（ベスト新書、2018年11月10日初版第一刷）」だ（今年の1月6日から11日の間に買ったらしい、記録では）。同名の単行本が2015年10月にベストセラーズからでている（ので新しくはない）が、内容（情報）はほぼ同じだろう（しかし「本」の形態=「身体性」は異なる）。「身体性」といえば、養老孟司さんや内田樹さんの本が好みだが、三人目は宮台真司さんになるのかな。内田さんといえばブログの中で面白いことを書いている（いつもだが）。「憲法と自衛隊」だ、三連休やることがない人は（私か！）一読されると♡いいね！
　出かける時の、もう一つのお供だった音楽プレーヤーは、最近は置きっぱなしだ（毎日充分に音楽を聴けるので）。ちなみに、今日はKeaneを聴いている（アルバム22枚有るらしい）。