人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在3.3℃で北西4.2m/s、食堂：17.1℃42％（暖房中）、居間：15.3℃42％（水槽：20.3℃）、寝室：11.3℃67％、和室：14.1℃、自室：11.9度62％、（昨日の最高気温13.9℃&最低気温2.6℃、日照時間：6.4時間）だ。
　午後には風もおさまってきたので、散歩がてら「丸善ジュンク堂栄店」に行った（たった2300歩では運動不足解消にはならないが）。
　最近買った雑誌と本は、下から、宮脇俊三＜増補新版＞: 時刻表と鉄路の旅人（文藝別冊）、平野啓一郎著「空白を満たしなさい（講談社）」、平野啓一郎著「マチネの終わりに（毎日新聞出版）」、平野啓一郎著「ある男（文藝春秋）」、平野啓一郎著「考える葦（キノブックス）」、宮台真司著「14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に（世界文化社）」、池田大作、リカルド ディエス=ホフライトネル著「見つめあう西と東―人間革命と地球革命（第三文明社）」、岡本敏子著「岡本太郎の友情（青春出版社）」、三浦瑠麗著「21世紀の戦争と平和: 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか（新潮社）」、平野啓一郎著「自由のこれから（ベスト新書）」、養老孟司、南伸坊著「超老人の壁（毎日新聞出版）」、村松友視著「老人のライセンス（河出書房新社）」、猪瀬直樹、磯田道史著「明治維新で変わらなかった日本の核心（PHP新書）」、佐藤優、宮家邦彦著「世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった（角川新書）」、東直子、穂村弘著「しびれる短歌（ちくまプリマー新書）」だ。