人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在17.9℃で北東1.9m/s、食堂：24.2℃59％、居間：24.0℃55％（水槽：21.9℃）、寝室：24.1℃54％、和室：24.7℃、自室：23.2度68％（昨日の最高気温26.4℃&最低気温17.4℃、日照時間：5.0時間、夕立があったが降水量は0.0mm）だ。土曜日は終日雨らしい（ので、植替えとかダイアジノン散布とかは今日やっておくべきだ）。
　最近買った（その2）雑誌と本は、下から、小松左京他著「3・11の未来 日本・SF・創造力（作品社）」 、中西進、町田康、津本陽、梅原 猛、勅使河原宏著『日本のこころ(天の巻) 「私の好きな人」（講談社）』、スティーヴン・ホーキング他著、佐藤勝彦翻「ホーキング、宇宙と人間を語る（エクスナレッジ）」 、日野啓三著「創造する心 日野啓三対談集（雲母書房）」、河合隼雄著「私が語り伝えたかったこと（河出書房新社）」、河合隼雄著「河合隼雄の人生読本（潮出版社）」、河合隼雄著「これからの日本（潮出版社）」 、河合隼雄著『「日本人」という病（潮出版社）』、柳田邦男他著「対談集 いのちの言葉（三輪書店）」 、加藤仁著「老いてときめく（潮出版社）」 、大澤真幸、佐藤優他著、群像編集部 編集「21世紀の暫定名著（講談社）」だ。

　「カネカ「育休明けの転勤」騒動に覗く戦時体制の残滓 日本の企業は80年前から「カネカ」的であった（JB Press、2019.6.12）」は、「滅私奉公」・「終身雇用」が「長時間労働、突然の転勤、女性の排除」になるということらしい（そうなんだけど）。