2019年07月06日
2019年07月06日(土曜日)
おはようございます、現在、雨(4.5mm)20.5℃で南西2.7m/s、食堂:27.0℃61%、居間:26.7℃59%(水槽:23.3℃)、寝室(冷房中):24.9℃66%、和室:26.6、自室:24.5度72%(昨日の最高気温26.9℃&最低気温21.0℃、日照時間:0.1時間、降水量:0.5mm)だ。梅雨明けは月末になるようで(雨がちな日々が続く)、運動不足が加速する(晴れれば暑いと言い、うちに居(痛)たがる「オタク」の本性だが)。
さて、うち(my)はうち(house)に居て何をしているのでしょう?と言うと、(大好きな)整理・整頓でした。
最近買った雑誌と本(と読書メーターに未登録のもの)は、下から、開高健著「完本 白いページ(潮出版社)」 、河合隼雄他編「岩波講座 宗教と科学1 宗教と科学の対話(岩波書店)」 、井上ひさし、樋口陽一編「世界 憲法論文選1946‐2005(岩波書店)」 、岩波書店編集部編「動詞的人生(岩波書店)」、中西進著「日本人の忘れもの (ウエッジ)」 、河合隼雄著「いのちの対話 (潮出版社)」 、河合隼雄著「日本文化のゆくえ (岩波書店)」、沢村貞子著「老いの語らい (岩波書店)」、沢村貞子著「老いの楽しみ (岩波書店)」、テッド・G. カーペンター著、中谷和男訳「2013年、米中戦争勃発す! (河出書房新社)」、永六輔、瀬戸内寂聴著「人生万歳 (岩波書店)」、 佐藤優、斎藤環著「反知性主義とファシズム(金曜日)」、内田 樹、福島みずほ著「意地悪化する日本 (岩波書店)」、永江朗著「誰がタブーをつくるのか?(河出ブックス)」、谷沢永一 著「十五人の傑作 (潮ライブラリー)」 、博学こだわり倶楽部編「関西の鉄道 関東の鉄道 その違いに驚く本(河出書房新社)」 だ。
その2は、下から、
三浦しをん他著「あさのあつこ完全読本 (KAWADE夢ムック)」 、河出書房新社編「タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物(文藝別冊/KAWADE夢ムック)」 、P.セルビー著、 矢野目雅子訳「ガイドブック 上手に老いるには 新版 (岩波書店)」、河出書房新社編集部編「村上春樹『1Q84』をどう読むか(河出書房新社)」 、河出書房新社編集部著編「歴史としての3.11(河出書房新社)」 、河合隼雄、日高敏隆著「日本文化の新しい顔(岩波ブックレット)」 、井上ひさし、大江健三郎、梅原猛著「加藤周一のこころを継ぐために(岩波ブックレット)」、マガジン9条編「使える9条 12人が語る憲法の活かしかた(岩波ブックレット)」 、池田大作著「世界の指導者と語る(潮出版社)」 、後藤正治著「天人 深代惇郎と新聞の時代 (講談社)」 、文藝春秋著「直木賞受賞エッセイ集成 (文藝春秋)」 、岩波書店編集部編「エッセイの贈りもの2(岩波書店)」、岩波書店編集部編「エッセイの贈りもの3(岩波書店)」 、日本エッセイストクラブ編「木炭日和 ’99年版ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、田辺聖子著「女のホンネ 男のホンネ (文春MOOK)」、黒井千次著「老いるということ(講談社現代新書)」、黒井千次著「老いへの歩み(河出書房新書)」、黒井千次著「老いの味わい(中公新書)」、黒井千次著「生きるということ(河出書房新書)」だ。黒井千次著「老いのかたち(中公新書)」が出てきた(2冊めが、よくある重複だ)。まあ、いずれにしても「読書の梅雨」にしよう(と思うだけだが)。
『英海兵隊30人がヘリと高速艇でイランの超大型タンカーを急襲 イランは「海賊行為」と反発 EU巻き込む(YAHOO JAPAN、7/5(金) )』、「折りたたみiPadが開発中?デュアルディスプレイSurfaceに対抗か(Engadget、7月5日)」、「公的年金、ESGに3.5兆円投資 18年度末 運用実績は2兆4千億円の黒字(日本経済新聞、2019/7/5)」、「大学生の内定率85.1%、採用早期化一段と(読売新聞、7月5日)」、「最低賃金、東京と鹿児島の差224円 引き上げ議論開始(朝日新聞DIGITAL、2019年7月4日)」だ。
さて、うち(my)はうち(house)に居て何をしているのでしょう?と言うと、(大好きな)整理・整頓でした。
最近買った雑誌と本(と読書メーターに未登録のもの)は、下から、開高健著「完本 白いページ(潮出版社)」 、河合隼雄他編「岩波講座 宗教と科学1 宗教と科学の対話(岩波書店)」 、井上ひさし、樋口陽一編「世界 憲法論文選1946‐2005(岩波書店)」 、岩波書店編集部編「動詞的人生(岩波書店)」、中西進著「日本人の忘れもの (ウエッジ)」 、河合隼雄著「いのちの対話 (潮出版社)」 、河合隼雄著「日本文化のゆくえ (岩波書店)」、沢村貞子著「老いの語らい (岩波書店)」、沢村貞子著「老いの楽しみ (岩波書店)」、テッド・G. カーペンター著、中谷和男訳「2013年、米中戦争勃発す! (河出書房新社)」、永六輔、瀬戸内寂聴著「人生万歳 (岩波書店)」、 佐藤優、斎藤環著「反知性主義とファシズム(金曜日)」、内田 樹、福島みずほ著「意地悪化する日本 (岩波書店)」、永江朗著「誰がタブーをつくるのか?(河出ブックス)」、谷沢永一 著「十五人の傑作 (潮ライブラリー)」 、博学こだわり倶楽部編「関西の鉄道 関東の鉄道 その違いに驚く本(河出書房新社)」 だ。
その2は、下から、
三浦しをん他著「あさのあつこ完全読本 (KAWADE夢ムック)」 、河出書房新社編「タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物(文藝別冊/KAWADE夢ムック)」 、P.セルビー著、 矢野目雅子訳「ガイドブック 上手に老いるには 新版 (岩波書店)」、河出書房新社編集部編「村上春樹『1Q84』をどう読むか(河出書房新社)」 、河出書房新社編集部著編「歴史としての3.11(河出書房新社)」 、河合隼雄、日高敏隆著「日本文化の新しい顔(岩波ブックレット)」 、井上ひさし、大江健三郎、梅原猛著「加藤周一のこころを継ぐために(岩波ブックレット)」、マガジン9条編「使える9条 12人が語る憲法の活かしかた(岩波ブックレット)」 、池田大作著「世界の指導者と語る(潮出版社)」 、後藤正治著「天人 深代惇郎と新聞の時代 (講談社)」 、文藝春秋著「直木賞受賞エッセイ集成 (文藝春秋)」 、岩波書店編集部編「エッセイの贈りもの2(岩波書店)」、岩波書店編集部編「エッセイの贈りもの3(岩波書店)」 、日本エッセイストクラブ編「木炭日和 ’99年版ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、田辺聖子著「女のホンネ 男のホンネ (文春MOOK)」、黒井千次著「老いるということ(講談社現代新書)」、黒井千次著「老いへの歩み(河出書房新書)」、黒井千次著「老いの味わい(中公新書)」、黒井千次著「生きるということ(河出書房新書)」だ。黒井千次著「老いのかたち(中公新書)」が出てきた(2冊めが、よくある重複だ)。まあ、いずれにしても「読書の梅雨」にしよう(と思うだけだが)。
『英海兵隊30人がヘリと高速艇でイランの超大型タンカーを急襲 イランは「海賊行為」と反発 EU巻き込む(YAHOO JAPAN、7/5(金) )』、「折りたたみiPadが開発中?デュアルディスプレイSurfaceに対抗か(Engadget、7月5日)」、「公的年金、ESGに3.5兆円投資 18年度末 運用実績は2兆4千億円の黒字(日本経済新聞、2019/7/5)」、「大学生の内定率85.1%、採用早期化一段と(読売新聞、7月5日)」、「最低賃金、東京と鹿児島の差224円 引き上げ議論開始(朝日新聞DIGITAL、2019年7月4日)」だ。
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