2019年11月03日

2019年11月03日(日曜日)

 おはようございます、現在12.8℃で北北西1.4m/s、食堂:20.6℃55%、居間:20.9℃53%(水槽:19.0℃、加温中)、寝室:19.7℃59%、和室:21.2℃、自室:18度70%(昨日の最高気温21.0℃&最低気温11.8℃、日照時間:9.1時間)だ。火・水曜日は最低気温が10度以下になるようだ(11日は最高気温が17度、いよいよ冬の始まりだ=Game of Thronesじゃないが)。
 「戦闘機を手放し操縦、軍が報告書(共同通信、2019年11月2日)」、「石破・玉木・山尾氏が9条議論 首相案に懸念相次ぐ(朝日新聞、2019年11月2日)」、「一体誰が? 首里城、火災現場の動画がツイッターで拡散(沖縄タイムス、2019年11月2日)」、『「中国・韓国人による放火」「プロ市民の仕業」首里城火災でネットにデマ相次ぐ(沖縄タイムス、2019年11月1日)』、「工作機械やD51展示 ヤマザキマザックの博物館が開館(朝日新聞、2019年11月2日)」、『運転代行業者を誤認逮捕=トラックは「想定外」-愛知県警(JIJI. COM、2019年11月1日)』、「山形新幹線、イノシシに衝突…乗客1人軽傷(読売新聞、2019/11/2)」だ。
 「中3自殺までの1か月にいじめ急増…担任が加害生徒ら指導後(読売新聞、2019/11/02)」加害生徒は2人で金銭要求・暴力は「いじめ」を超えて犯罪だ(それらが「ヒトの本能」とはいえ、社会が加害者に甘いのは「社会」自体がそういう体質(価値観)だからだろう。獣を「人」に変えるのが「教育」なんだから、放棄・放置しない、諦めないことだ)。
 『タダで都内タワマンに住み続ける「福島原発避難者」を県が提訴、それぞれの言い分(週刊新潮、2019年10月31日)』によると「なお40世帯ほどが転居せず、うち5世帯は家賃の支払いも拒み、8年にわたって一円も払わず居座り続けています。そこで福島県議会は退去を求めて彼らを提訴する議案を可決したのです」だそうだ(こういうヒトがいる事は知っていたが、「人」への教育ができない「ヒト」はいるものだ。一方で「寄付やボランティア活動をする人達」もいることが「此の世」の救いだ)。
 『神戸・加害教員の給与差し止めは「世論に流されすぎ」悪しき先例となる恐れ(弁護士ドットコム、11/2)』時代は変わる。
 「同盟国の防衛負担に不満=日本にも言及-米大統領(JIJI. COM、2019年11月2日)」それが米国の戦略だっただけだ(米国がそうしてなければ、日本はとっくに核武装していただろう=再び東南アジア・環太平洋の脅威になっていただろう)。
 今日のChill Mixは、Electronic:1曲、Jazz:1曲、Pop:16曲、Rock:6曲、Vocal:1曲だ。


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