人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、現在3.4℃北1.8m/s、食堂：14.9℃49％、居間：15.5℃46％（水槽：18.8℃、加温中）、寝室：16.3℃49％、和室：14.1℃、自室：10度70％（昨日の最高気温13.1℃&最低気温5.4℃、日照時間：7.1時間）だ（日の出：6時58分、日の入り：16時46分）。当時は過ぎたがまだ暗い。これから寒くなるが、気持ちはもう春を待つのみ。
　「出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計（日本経済新聞、2019/12/24）」、「入院費18歳まで無料 名古屋市、来月から（中日新聞、2019年12月24日）」いいことだ、「名古屋市、SLを市科学館前で走らせる方針 費用めぐる議論必至（中日新聞、2019年12月25日）」あわてて走らせる必要はない、「養育費、月1～2万円増 最高裁が算定表見直し（日本経済新聞、2019/12/24）」いいことだ、「小学教員倍率 最低2.8倍 大量採用、民間需要高（東京新聞、2019年12月24日）」受験者はほぼ同じで採用者数が5倍になったらしい、「踏切で車停止疑い、女を逮捕 電車と衝突、愛知・瀬戸（産経新聞、2019.12.24）」自殺しようとしたらしい、「阿蘇山ロープウェー61年の歴史に幕 火山活動長引き事実上廃止へ（西日本新聞、2019/12/24）」、「リニア、静岡の年度内着工は困難 JR東海社長、先行開業にも懸念（中日新聞、2019年12月24日）」だ。

　『中国で次世代の核融合装置「人工太陽」がついに誕生へ（Newsweek、2019年12月24日）』、「在日中国人教授が本国で音信不通 拘束か 研究者有志が情報提供呼びかけ（毎日新聞、2019年12月24日）」、『「三国志」の地で対北めぐり日中韓３国の思惑交錯 日中韓サミット（産経新聞、2019.12.24）』成都、『駐日韓国大使「日本で嫌韓・反韓書籍がベストセラーになるほど世論悪化」（中央日報、2019.12.24）』、『日本「嫌韓」が最大の問題 広報外交強化へ＝駐日韓国大使（聯合ニュース、2019/12/23）』、「ロシアの最新鋭戦闘機スホイ57が墜落 試験中、操縦士は脱出（産経新聞、2019.12.24）」、『中華民国は「妥協」でなく「堅実な国防」で守る＝蔡総統（中央通訊社、2019/12/24）』、「日本時代から残るサトウキビ列車、今期の運行開始 来年3月末まで／台湾（中央通訊社、2019/12/24）」、「首里城再建に台湾から550万円寄付＝外交部発表（中央通訊社、2019/12/24）」、「仏軍、初の無人機攻撃 西アフリカ・マリで実施（AFP、2019年12月24日）」リーパーというらしい（Reaper、MQ-9）だ。