2020年06月02日
Tuesday, June 2, 2020. 令和二年水無月
おはようございます(日の出:4時39分、日の入り:19時02分)、昨日の最高気温25.4℃&最低気温18.4℃、日照時間:2.0時間だった。「新しい生活様式」で今日は7時(実際は6時50分だが)まで寝ていた(5時前に一度目覚めたが)。
今週のFavorites Mixは、Alternative:19曲、Punk:1曲、Rock:5曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:9曲、Pop:7曲、Rock:9曲だ。
今週のChill Mixは、Alternative:1曲、Pop:10曲、Rock:12曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
COVID-19の感染者数は616.7万、死者数:37.2万人らしい(NHK、昨日13時現在)。
世界では、2019年と2020年を時代区分としてB.C.とA.C.に分けて語る人がいる。もちろんbefore coronaとafter coronaだ(多分2019年12月8日で分けるのだろう。ただ12月8日は、remember pearl harborを思い出す日だ、日本人には。米国民は7日か?)。
さて、とある新聞(シリーズは久しぶりだな。日曜日、5月31日付)に、大澤真幸氏(THINKING「O」主宰)の「コロナ後の目指すべき社会 国民国家を相対化する 自発的な連合の重層化を」が掲載されていた(写真上)。読書を含む読み物で、時々自分と同じ考え(思想)の人に出会うことがある。これが楽しみなのだが、大抵は自分よりも優れている人が書いているので、漠然としていた自分の考えを整然と理論立ててくれる(なので感動するするのだが)。
同紙(同日)の一面にも、自分と同じ考えの記事(写真上)、「女性が社会を輝かせる」が載っていた。私は男なので、女性の受け止め方(「考え方」ではないのかもしれない)が異なるので辟易することが度々ある(異なる生き物なので仕方がない)。男の得意なのは「競争」、つまり「殺し合い」、「戦争」だが、女性は異なる(と信じている)ので(一部に女性らしくない人もいることは承知)、この記事に書かれているように女性が幸せである社会(もちろん国民国家ではない)を目指すべきだと考えている(先づは自分の妻であり、娘たちを幸せにすることだが。大澤さんが記事で述べているように「国際社会の基本的な枠組みが、『国民国家間の競争』である限り、個人が倫理の点でいくら成熟しても、絶対に重要な問題は解決できない」と思われる)。このことは、太平洋戦争(第二次世界大戦)の大日本帝國のやったことを思い出せば自明だろう(remenber imperial Japanese)。
それではまた(今から1時間、THINKING「O」をチェックする)。
今週のFavorites Mixは、Alternative:19曲、Punk:1曲、Rock:5曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:9曲、Pop:7曲、Rock:9曲だ。
今週のChill Mixは、Alternative:1曲、Pop:10曲、Rock:12曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
COVID-19の感染者数は616.7万、死者数:37.2万人らしい(NHK、昨日13時現在)。
世界では、2019年と2020年を時代区分としてB.C.とA.C.に分けて語る人がいる。もちろんbefore coronaとafter coronaだ(多分2019年12月8日で分けるのだろう。ただ12月8日は、remember pearl harborを思い出す日だ、日本人には。米国民は7日か?)。
さて、とある新聞(シリーズは久しぶりだな。日曜日、5月31日付)に、大澤真幸氏(THINKING「O」主宰)の「コロナ後の目指すべき社会 国民国家を相対化する 自発的な連合の重層化を」が掲載されていた(写真上)。読書を含む読み物で、時々自分と同じ考え(思想)の人に出会うことがある。これが楽しみなのだが、大抵は自分よりも優れている人が書いているので、漠然としていた自分の考えを整然と理論立ててくれる(なので感動するするのだが)。
同紙(同日)の一面にも、自分と同じ考えの記事(写真上)、「女性が社会を輝かせる」が載っていた。私は男なので、女性の受け止め方(「考え方」ではないのかもしれない)が異なるので辟易することが度々ある(異なる生き物なので仕方がない)。男の得意なのは「競争」、つまり「殺し合い」、「戦争」だが、女性は異なる(と信じている)ので(一部に女性らしくない人もいることは承知)、この記事に書かれているように女性が幸せである社会(もちろん国民国家ではない)を目指すべきだと考えている(先づは自分の妻であり、娘たちを幸せにすることだが。大澤さんが記事で述べているように「国際社会の基本的な枠組みが、『国民国家間の競争』である限り、個人が倫理の点でいくら成熟しても、絶対に重要な問題は解決できない」と思われる)。このことは、太平洋戦争(第二次世界大戦)の大日本帝國のやったことを思い出せば自明だろう(remenber imperial Japanese)。
それではまた(今から1時間、THINKING「O」をチェックする)。
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