2020年08月20日

Thursday, 20 August, 2020. 令和二年葉月

 おはようございます(日の出:5時15分、日の入り:18時34分)、昨日の最高気温36.3℃&最低気温28.2℃、日照時間:8.9時間だった。
 先日(7月24日)のクロサンドラ(白プラ鉢)に花穂がついた(先週だが)。ガラスのコップ(土が水槽用-Gexの黒だし、日向では温度が上がりすぎる)のは、二個とも里子に出した。ので、親株(7月14日)の枝先を切って水に挿した(この子は10年以上うちにいる)。実は左の写真の下に水に挿したクロサンドラが写っている。これは昨年水に挿しておいたものの残りだ(5月5日)。
 ラセンクロトンは、カイガラムシ(オルトラン+テデトールはやっているが)で枯死寸前(ほとんどの葉を落とす)まで毎年いくが、新芽を出して蘇る(蘇生)ので、看病と介護は大変だが見捨てられない(I never left her behind. Live with me in this world.)。
 下の写真は先日(こりもせず)水挿しした植物たちだ。左2個は3色のヒポエステス、サルビア(?)、3色コリウス(カーニバル・グリーン、ゴールド・ジャイアント、キャンプ・ファイヤー)だ。

 最近買った雑誌と本は(下から)、AERA2020年8/3号、AERA2020年8/10-8/17合併号、AERA2020年8/24号、三文明2020年9月、ele-king臨時増刊号 コロナが変えた世界、現代思想 2020年8月号 特集=コロナと暮らし―対策の現場から、月刊文藝春秋特別編集 コロナと日本人、中央公論 2020年9月号、潮2020年9月号、文藝春秋2020年9月号、武田砂鉄著「わかりやすさの罪(朝日新聞出版)」、朝日新聞社編「コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線(朝日新書)」、高水裕一著「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで 可能性のすべて(ブルーバックス)」、宮崎哲弥著『いまこそ「小松左京」を読み直す(NHK出版新書)』、大野和基編「コロナ後の世界(文春新書))」だ。


この記事へのトラックバックURL

http://goodisgood.mediacat-blog.jp/t140188
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい