2020年09月23日

Wednesday, 23 September, 2020. 令和二年長月

 おはようございます(実を言うと、起床後3時間だ、日の出:5時40分、日の入り:17時46分)、昨日の最高気温26.9℃&最低気温20.0℃、日照時間:3.8時間だった。
 この3時間、何をしていたのかというと----。SNSとNet上のTextを読んでいた。今は村上政彦氏「連載エッセー「本の楽園」第99回コロナが奪ったもの、与えたもの」だ。この中に「自分たちが、ひとつの壊れやすくも見事な生態系における、もっとも侵略的な種である」という箇所で、昨日の村上貴弘さんの記事にもアリは「同じ社会性のある生き物でありながら、人間とは異なり地球の資源を枯渇させることなく5000万年間も生き延びてきた」という記載があったなと思い出して、これは「韻を踏んでいる」のではないかと思ったのだ(二人とも「村上」ということでなく内容が)。この記事の前は、内田樹さんの「パンデミックとその後の世界」、さらに前は、ローマクラブの「The Club of Rome calls on European leaders to apply Well Being Economics for Recovery, Renewal and Resilience(RECENT NEWS、Sep 22, 2020)」、安江のぶお議員の「『コロナ危機の社会学 感染したの はウィルスか、不安か(朝日新聞出版)を読んで(SNS)』だったかな。SNS、えーっとその前はHidemi Hendersonさんの「My “Star of Hope” How my son’s illness paved the way to my mission.(World Tribune)」も読んだな。続きを読もう(じゃあ!また)。


この記事へのトラックバックURL

http://goodisgood.mediacat-blog.jp/t140668
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい