2020年10月13日
Tuesday, 13 October, 2020. 令和二年神無月
おはようございます(日の出:5時55分、日の入り:17時19分)、昨日の最高気温28.5℃&最低気温18.0℃、日照時間:7.3時間 だった。寒暖の差が激しいので、日中は短パンとTシャツを出して着ている。今週末に最高気温が20度を下回るようだ、最低気温は15度以下に。
今日のFavorites Mixは、Alternative:10曲、Punk:1曲、Rock:14曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:5曲、Pop:3曲、Punk:1曲、Rock:16曲だ。
今週のChill Mixは、Alternative:18曲、Electronic:1曲、Hip/Pop:1曲、Pop:1曲、Rock:4曲だ。
COVID-19の感染者数は3747.7万、死者数:107.7万人らしい(NHK、12 October, 15時現在)。
そろそろ、植物も「冬越し」を考える時期なのに、先週の火曜日に新顔のクロトン(タマラ?)に来てもらった(値引きされて残っていた=可哀想なので、「彼(植物なので科学的に性別はないが、直感的に男だと思った)」を連れ帰った)。
さて俵万智さんが「未来のサイズ」という歌集(第6歌集らしい)を出した。その中に、「戦争は羽生結弦を滑らせず藤井聡太に将棋をさせず」と詠まれている(若者の人生を奪うのが戦争という視点だ)。是非買って読んでみよう。彼女の歌集は何冊か読んだ気がする(気のせいかもしれないので、いつか調べようとおもう)。
内田樹さんが現代短歌に寄稿したらしい(「(あまり)書評を書かない理由」)。
納家政嗣さん(上智大学 名誉教授)が東洋経済に書いた『上智で緒方貞子が説いた「異質な環境」の重要性 「つらいことが、自分を鍛えて大きくする」』を読んだ。末尾にあるが10月24日に「無料のオンラインイベント(上智大学、緒方貞子先生メモリアルシンポジウム 多国間主義と人間の尊厳を求めて)」があるらしい。国連広報センター所長の根本かおるさんも事務総長のメッセージを代読(?)されるのかな。
さて先日日曜日のある新聞に、根本かおるさん(国連広報センター所長)の「国連創設75年 国際協力が今こそ不可欠」という短い記事(潮流2020シリーズ)が載った(高橋みつお議員)。
根本かおるさんの以前読んだ記事は、「求めよ、さらば与えられん。好奇心を追求して(東京大学)」を読んだことがあるだけだ。その中の「どんな立場であっても、一人ひとりが自分らしく生きられる社会を実現するために、ささやかではあるけれども貢献したい」という一文には頭が下がる(以前にどこかで書いたかもしれないが、年をとったら「立派な若者」の生き方を学んで、短い今後の自分の「生」について省みることが肝要だ)。ということで彼女がKUMONに書かれた「「好奇心」は大切な原動力 What, Why, Howを自らに問いかけて 思考やものの見方を広げよう 前編」も読んでみようとおもう(後編もある)。
今の国連の組織に様々な課題があることは承知しながら、未来の人類社会を支える組織も「国連」しかないことを肝に銘じて、国民国家連合から人類国家への統合という理想の礎として役割を信じ、期待して辛抱強く努力するしかない。この世から「悲惨」をなくすために。
今日のFavorites Mixは、Alternative:10曲、Punk:1曲、Rock:14曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:5曲、Pop:3曲、Punk:1曲、Rock:16曲だ。
今週のChill Mixは、Alternative:18曲、Electronic:1曲、Hip/Pop:1曲、Pop:1曲、Rock:4曲だ。
COVID-19の感染者数は3747.7万、死者数:107.7万人らしい(NHK、12 October, 15時現在)。
そろそろ、植物も「冬越し」を考える時期なのに、先週の火曜日に新顔のクロトン(タマラ?)に来てもらった(値引きされて残っていた=可哀想なので、「彼(植物なので科学的に性別はないが、直感的に男だと思った)」を連れ帰った)。
さて俵万智さんが「未来のサイズ」という歌集(第6歌集らしい)を出した。その中に、「戦争は羽生結弦を滑らせず藤井聡太に将棋をさせず」と詠まれている(若者の人生を奪うのが戦争という視点だ)。是非買って読んでみよう。彼女の歌集は何冊か読んだ気がする(気のせいかもしれないので、いつか調べようとおもう)。
内田樹さんが現代短歌に寄稿したらしい(「(あまり)書評を書かない理由」)。
納家政嗣さん(上智大学 名誉教授)が東洋経済に書いた『上智で緒方貞子が説いた「異質な環境」の重要性 「つらいことが、自分を鍛えて大きくする」』を読んだ。末尾にあるが10月24日に「無料のオンラインイベント(上智大学、緒方貞子先生メモリアルシンポジウム 多国間主義と人間の尊厳を求めて)」があるらしい。国連広報センター所長の根本かおるさんも事務総長のメッセージを代読(?)されるのかな。
さて先日日曜日のある新聞に、根本かおるさん(国連広報センター所長)の「国連創設75年 国際協力が今こそ不可欠」という短い記事(潮流2020シリーズ)が載った(高橋みつお議員)。
根本かおるさんの以前読んだ記事は、「求めよ、さらば与えられん。好奇心を追求して(東京大学)」を読んだことがあるだけだ。その中の「どんな立場であっても、一人ひとりが自分らしく生きられる社会を実現するために、ささやかではあるけれども貢献したい」という一文には頭が下がる(以前にどこかで書いたかもしれないが、年をとったら「立派な若者」の生き方を学んで、短い今後の自分の「生」について省みることが肝要だ)。ということで彼女がKUMONに書かれた「「好奇心」は大切な原動力 What, Why, Howを自らに問いかけて 思考やものの見方を広げよう 前編」も読んでみようとおもう(後編もある)。
今の国連の組織に様々な課題があることは承知しながら、未来の人類社会を支える組織も「国連」しかないことを肝に銘じて、国民国家連合から人類国家への統合という理想の礎として役割を信じ、期待して辛抱強く努力するしかない。この世から「悲惨」をなくすために。
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