人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。今朝は5.6℃（6時）。和室：13.8℃（＋8.2℃）、居間：14.9℃（＋9.3℃）47.0％、食堂：14.8℃（＋9.2℃）52.0％。
　昨日から、これを読み始めた。趣旨は、以前読んだ鈴木孝夫「人にはどれだけのものが必要か」飛鳥新社（現、中公文庫）と関連（同じ）する。氏は高名な言語学者である（慶応大学の講演１、創立150年講演を参照）。この東京講演が、本の内容と関連して面白い（慶応の薄給でも創立150年記念の寄付ができるのはという話）。少し咳と痰がでる（熱は無いのでインフルではないということにしておく、休みたく無いので）節分に、槙原のDawn over the clover field「Theme Song」を聴きながら、「生きるために必要な物」は買わないといけないから、お金が必要なので働くわけで、「休むわけにはいかない」と漫然と考えている、幸せな朝。ネスカフェ香味焙煎（中煎り）がうまい！もう一杯、今日詰め替えを買ってこないといけないなぁ（これが私の人生だ、Bon Jovi風にIt's my life）。あらぁ〜、お湯が途中で無くなった、これも人生か。