人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。今朝は24.5℃（4時）、和室：29.3℃（＋4.8℃）、居間：29.4℃（＋4.9℃）59.0％、食堂：28.9℃（＋4.4℃）64.0％。写真（もちろん左）は、昨日の岐阜県のとある駅にあった銅像（坪内逍遥）です。右のは三日月と木星で、正午の月齢は25.8日、見えますか木星（左斜め下）。
　坪内逍遥？恥ずかしながら、名前だけで良く知らない、困ったことに（で、調べることにした→財団法人 逍遙協会）。「小説神髄」か！読んでないと思うが、後はシェークピアの翻訳なんだぁ〜。
　木星は小説（A, C. クラークと左京K）の中では、第二の太陽となる。前者ではルシファー（Lucifer、悪魔ぐらいの理解しか無い＝宗教に無知なので）に改名して呼ばれる。後者は「さよならジュピター」で家にある。前者は「2001年宇宙の旅」、「2010年宇宙の旅」、「2061年宇宙の旅」、先日読み終えた「3001年終局への旅」（読書メーターを参照→あらっ！登録されてないの？1年とか、10年とか、61年とか読んだし、本も有ったはずだが）、（ブログ「現代音楽と酒の日々」を参照）。というか、みんな読んでいるんだ（ブログ読書感想など）。