2013年08月16日

8月16日金曜日

おはようございます。今朝は26.6℃(4時)、和室:30.7℃(+4.1℃)、居間:30.4℃(+3.8℃)57.0%、食堂:29.5℃(+2.9℃)65.0%。
 昨日書いた潮の記事に、軽巡洋艦矢矧の進水式(佐世保海軍工廠)に使われた銀無垢の斧がでてくる。大和ミュージアムに展示されているらしい。にあるこの施設は、平成17年4月23日に開館したらしい。ので、もう七年も経っているのだ、行きたいと思ってから。平仮名で「あおば」と彫られた重巡洋艦青葉(三菱長崎造船所)の斧もあるそうで、矢矧のには「やはぎ」が無いのだそうだ。「矢矧が現在にいたるまでほとんど知られていないのは、秘密のうちに建造されたからである」そうだ。で、知っている私は少数派?ですかという疑問はさて置いて、矢矧について良く知っているかどうかも疑問だが、写真のように1/700(タミヤ)のを二隻(手前の阿賀野と)も作ったのは事実だ。しかも、青葉(奥、1/700ハセガワ)も作ったらしい。よく見ると主砲塔がピットロード製に置換されているが、後部の砲身はまだ付いていない。記憶に無いが相当凝っていたに違いない!そう言えば、以前呉経由で、江田島へ行ったことがある。船着場から古鷹山を右に見ながら徒歩で行き、衛門に到着した。その時最後の見学が13:00からで、ぎりぎり間に合ったことを思い出した。もちろん奇遇にも、青葉は古鷹型に分類されるだろうが、残念なことに大和ミュージアムは、その時には無かったのである。三菱長崎造船所はグラバー邸に行った時に反対側に見えたのを思い出した。記憶が定かではないが、DD-104?が建造中だった。そして係留中の米国海軍の空母(艦名は記憶にない)も見た、でかい。もちろん、佐世保での話だが。ということで、に行こう。呉には、これも行ったことが無い!海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館、平成19年4月5日オープン)もあるそうだ。佐世保の史料館(セイルタワー)は行ったことがあり、目の前に護衛艦(こんごう型がDDG-173ともう一隻係留中だった記憶)が、右に米軍施設が見えて、中々圧巻(艦?)であったことを思い出す。


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ここ終わり
Posted by 60papa8060papa80 at 2013年08月17日 04:28
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