人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。今朝は16.0 ℃（5時）、和室：24.4℃（＋8.4℃）、居間：24.1℃（＋8.1℃）42.0％、食堂：24.4℃（＋8.4℃）47.0％。
　先日の記事中の写真にある様に読み物が山（丘ぐらいか？）積みで、雑誌も読めてないので、休みの朝は読書、読書。机の上の雑誌（手前、1日発売）も最初の「巻頭言」には、黄色のマーカーペンでラインが引いてあった。が、記憶の方は遠い彼方の「ぼんやり」としたものであった。向こう側の2冊（上のを買ったのは9月27日）も読みかけのまま一番下に埋もれていた。もちろん机上の棚の下には、pdfの印刷したものが10数センチは溜まっている。本（後ろの本棚、写真右下）にいたっては言うに及ばすといったところだ。退職（まだ先だが）したからと言って、読み切れるのだろうか？読んで「何の意味が有る」という問いは私には無縁だが。一応答えておくと、そこに「本」があるからだと。これを自問自答と言う、内省的な、新教徒のような人間は常にこれを行って、道を休まず歩み続けるのだ（と分かったようなことを書いている暇はないのだ、また新聞が来る今日も）。じゃ、取りに行っ
てきます。知り合いが５時半には配達してくれているので。明日15日は休刊日、うれしい、さみしい、どっちですか？「今でしょう！」じゃないか、独り言、日記なので。これに意味が有ろうが無かろうが、どうでもいい！どっちにしても「倍返しだ！」土下座してやろうか？私！病気？かなぁ。写真の左の空白もだいぶ埋まったようなので、埋もれた物を読みに部屋に戻ることにする、明るくなったし。