2014年01月12日
2014年1月12日
おはようございます。
鈴木孝夫氏については、昨年の2月3日にも少し書いたが、以外に少なく9冊だ。彼との出会いは、「人にはどれだけのものが必要か」と言う本で、三省堂(テルミナ地下、2011年04月29日記事参照)で買ったのを覚えている。記録では、この本は飛鳥新社1994年11月4日発行で¥1600だったらしい。本屋の何処にあったかは記憶に無いが、平積みでタイトルが目に入り、思わず手に取り、そのままレジに直行したぐらいにインパクトがあった。それ以来、努めて読んできたつもりが、たった9冊だ。なだいなださんと鈴木孝夫さんは、講演を聴きに行ったことがあるぐらいに合う、精神が共鳴する、のだが。
鈴木孝夫氏については、昨年の2月3日にも少し書いたが、以外に少なく9冊だ。彼との出会いは、「人にはどれだけのものが必要か」と言う本で、三省堂(テルミナ地下、2011年04月29日記事参照)で買ったのを覚えている。記録では、この本は飛鳥新社1994年11月4日発行で¥1600だったらしい。本屋の何処にあったかは記憶に無いが、平積みでタイトルが目に入り、思わず手に取り、そのままレジに直行したぐらいにインパクトがあった。それ以来、努めて読んできたつもりが、たった9冊だ。なだいなださんと鈴木孝夫さんは、講演を聴きに行ったことがあるぐらいに合う、精神が共鳴する、のだが。
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この記事へのコメント
ここ終わり
Posted by 60papa80 at 2014年01月13日 09:35
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