2012年04月15日

誕生日が近づく

おはようございます。資料によるとシェークスピアの誕生日が謎(なぞ)?洗礼日は記録(4月26日)されているのですが、3日以内(もちろん出生の当日も含む)に洗礼を行うというのが当時の習慣?(教会=社会の決まりなんでしょう)で、23日に生まれて遅れて洗礼を受けたという可能性もあり、23日に英国で祝う(このブログの記事おもしろい)とあります(先のサイト)。他に4月23日が誕生日はここWiki参照。命日(死亡日)が同じ4月23日(グレゴリオ暦で5月3日なんだと!びっくりというか何時が本当なの?)。
それで何だっけ、もともとは? 誕生日だ。それで「妻の誕生日が同じで、命日が私と同じで」、これって「なぞなぞ」っぽくない?
縁があるんだ!(彼はキリスト教徒だっちゅうの!)と感心した。NHK(BBC制作でしょうが)であの劇場(すみません、先ほどのブログの記事を読んでいるので)での作品を放映していたことがあって、それを深夜まで見ていた事を思い出した(好きなんだ!と驚く、自分の事なのに?)。シェークスピアは筑摩世界文学大系16(初版第一刷昭和47年3月6日)がある(どれだけ読んだのかは記憶がない)。
で気温が8℃(5時)と暖かい(ただし前にも書いた様に、最低気温の平均は9.6℃なので客観的?には正しくない)。
で何だっけ?「誕生日が近づく」けれども、私のときは、博多に行ってタワーに登っている(無料な)ので、送らなくて(送料がもったいないので)いい!厳密にその日までにとか(彼だって何時が本当の誕生日?)、そんなに「やかましい」人間でないので、しかし忘れずに(できれば永久に)。特に「物」には興味があまり無いので、食べ物だな、クッキー(日持ちするの)がいいな(おいおい!欲求にまかせて、請求するのは良く無い)。昨年の今頃と同じ状況になっていないか?これって!
そろそろ、庭に出るwith a cup of coffee and an iPod。  

Posted by 60papa80 at 05:13Comments(4)TrackBack(0)近況