2013年08月22日
8月22日木曜日
こんばんは。今朝、窓を開けると虫(昨年と同じくコオロギ、2012年09月02日の記事参照)の声がした。立秋(8月7日)はとっくに過ぎて、もう秋なんだ。
気温は28.3 ℃(5時)、和室:31.2℃(+2.9℃)、居間:30.8℃(+2.5℃)54.0%、食堂:30.5℃(+2.2℃)56.0%。昨日の最高気温は37.1℃で、本日は、なんと38.4℃(14:45)。また雨は、8月6日以後16日間降っていない。そのために、街路樹が何本も枯れているのを通勤途中で見た。バスターミナルでもシマトネリコを中心に丸くつつじが植栽されているが、根張りの浅いつつじの何本かが枯れていたのを今朝見た。積乱雲も半端無く立ち上がっているのだが、夕立ちは無い。
地下鉄で、生徒をちらほら見かけたが、今朝の通勤もまだ静かだ、iPod無しが2週間で往路も本が読める。中公文庫「二十世紀を読む」丸谷才一/山崎正和著を読み始めた、いつものことだが半分も理解できない。
気温は28.3 ℃(5時)、和室:31.2℃(+2.9℃)、居間:30.8℃(+2.5℃)54.0%、食堂:30.5℃(+2.2℃)56.0%。昨日の最高気温は37.1℃で、本日は、なんと38.4℃(14:45)。また雨は、8月6日以後16日間降っていない。そのために、街路樹が何本も枯れているのを通勤途中で見た。バスターミナルでもシマトネリコを中心に丸くつつじが植栽されているが、根張りの浅いつつじの何本かが枯れていたのを今朝見た。積乱雲も半端無く立ち上がっているのだが、夕立ちは無い。
地下鉄で、生徒をちらほら見かけたが、今朝の通勤もまだ静かだ、iPod無しが2週間で往路も本が読める。中公文庫「二十世紀を読む」丸谷才一/山崎正和著を読み始めた、いつものことだが半分も理解できない。