2014年12月20日
2014年12月20日(土)
おはようございます。気温1.9℃(食堂14.9℃49%)だ、まさに冬だ。目覚まし時計が止まっていた(5時45分だった)ので起きてしまった。単三の電池が無かったことに昨日気づいて、スーパーの注文の次いでに加えておいて良かった(電池買いにヤマダ電機まで行くの嫌だから雨だし)。
先日、中央公論1月号を買った、「特集 2015年を読む」に目を惹かれたらしい(もう覚えていないが衝動買いだ!)が、これからの一年を「読めるらしい」と勘違いしたのだろう(きっと!)。決して「歿後50年 谷崎潤一郎の恋文、一挙初公開!」に目を奪われたのではない!(と自分を信じたい) 井上ひさしさん(第27回(1991年)受賞らしいが)の「谷崎賞の作家たち」 は読んでみたいと思うが。中央公論新社には他にも、「中央公論文芸賞」、「読売・吉野作造賞」、「婦人公論文芸賞」、「女流文学賞」、「中央公論新人賞」、「女流新人賞」などがあるらしい、文化国家(自国を誇りに思う)だ。
インフルエンザ報告数もご覧のように、ピンクの5.0以上が増えてきて、全体が真っ赤になるのも時間の問題だ!ぐらいの勢いで、先日も電車の中で5分(数分かな?)ぐらい咳き込み続ける女性(マスクをしていたのが救いだ)がいた(私はチラッと見ただけだが、多くの人はジロッと見ていて途中?の駅で降りた)。ホームに降りてただ立っていた(改札に向かわずに)ので、そう(途中でと)思ったわけだ。
先日、中央公論1月号を買った、「特集 2015年を読む」に目を惹かれたらしい(もう覚えていないが衝動買いだ!)が、これからの一年を「読めるらしい」と勘違いしたのだろう(きっと!)。決して「歿後50年 谷崎潤一郎の恋文、一挙初公開!」に目を奪われたのではない!(と自分を信じたい) 井上ひさしさん(第27回(1991年)受賞らしいが)の「谷崎賞の作家たち」 は読んでみたいと思うが。中央公論新社には他にも、「中央公論文芸賞」、「読売・吉野作造賞」、「婦人公論文芸賞」、「女流文学賞」、「中央公論新人賞」、「女流新人賞」などがあるらしい、文化国家(自国を誇りに思う)だ。
インフルエンザ報告数もご覧のように、ピンクの5.0以上が増えてきて、全体が真っ赤になるのも時間の問題だ!ぐらいの勢いで、先日も電車の中で5分(数分かな?)ぐらい咳き込み続ける女性(マスクをしていたのが救いだ)がいた(私はチラッと見ただけだが、多くの人はジロッと見ていて途中?の駅で降りた)。ホームに降りてただ立っていた(改札に向かわずに)ので、そう(途中でと)思ったわけだ。
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ここ終わり
Posted by 60papa80 at 2014年12月21日 06:34
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