人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。気温19℃、１０日間（9-17）の最高気温で25度と27度が二日間、一日は28度の予報だ、半分。その理由の一つは、「台風6号　本州の南岸を北上か（tenki.jp）」かもしれない（な！）。
　昨晩ベランダを確認した（嫌な予感がしたので）、シクラメン1鉢が萎れていた、高温ということは私の場合はこういう結果をもたらす。
　先日読んだ本、「わたしたちはどこから来てどこへ行くのか？ - 科学が語る人間の意味（中公文庫）佐倉統・木野鳥乎著」は、小学生でも読みやすい文章だ（と思った）、内容はわかった気になった（私にも）。文庫は2011年5月21日発売とあるから（単行本は2000年８月で１５年も）四年前か、こんな良書（生後速やかに読むべき）を見逃していたのだ、迂闊にも。
　今読んでいるのが、「せいめいのはなし（新潮文庫）福岡伸一著」だが、４人（内田樹、川上弘美、朝吹真理子、養老孟司さん）との対談＋（福岡伸一さんの「せいめいのはなし」をめぐってー動的平衡の「拡張」について動的平衡の具体例 ほか）で、昨年の11月7日（金）にジュンク堂名古屋店で買ったらしい。「福岡ハカセの本棚（メディアファクトリー新書）2012年12月28日」をどこか（星野書店）で手に取ったことは覚えているが珍しく買ってないらしい。中山繁信さんの「図解・いきなり絵がうまくなる本（メディアファクトリー新書106）」読みたい。他にも「ミニ書斎をつくろう（同086）」、「カラー写真でよくわかる 色の便利帳（同087）」、「漫画・うんちく書店（同084）」、「３分で劇的に楽になる　指だけヨガ（同083）」、「『桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう　天気と日本史』（同038）」、わ〜お！