2015年05月10日

2015年05月10日(日)

おはようございます。朝だ! 台風6号が南に逸れるといいな、予想どうり7号も発生したらしい(同じ進路らしく、雨はWだそうだ)。散歩をしていても、風景がすっかり初夏の印象なんだけど、まだ5月なんだよね。
たまには色物も!ということで、Nインパ(5月6日の)は、明るい日陰でOKらしいし5℃以上で冬越しするらしので挑戦してみよう!(これまでは路地で栽培することが多かったが鉢で室内でということ) 今年もクロトンのカイガラ虫が出てきた、捕る?採る?取る?撮ってみようか。
 小林克哉さんのベストヒットUSAを観たが、Taylor Swiftの「Style(今聴いているが)」が一位で、Maroon5の「Sugar(昨年買ったVの5曲目)」が二位だ(3月29日参照)。ゲストは全米で14週Topだった、「Uptown Funk!(Mark Ronson/feat Buruno Mars)」のマーク・ロンソン(パニック症候群らしい、 Panic at the Discoも好きだけど2014年12月14日参照)だった。彼の母は、あのMick(Foreigner)と再婚したんだって! フォリナーといえば、好きなんだけど、ハイ・ボルテージ・フェスティバル2010(2014年3月19日)以来聴いてないな、ということで、早速Agent Provocateurの一曲目「Tooth And Nail」を聴くと、良いわ! なので「That Was Yesterday」たまらん(この声!男なのに)、きりないわ。話を戻すと、Uptown Funk!の記録は歴代二位だそうだ(一位は?)。「Stranger In My Own House」すごい!「マライア・キャリー(Mariah Carey)の“We Belong Together”(05年)、ボーイズIIメン(Boyz II Men)の“I’ll Make Love To You”(94年)、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)“I Will Always Love You”(92年)などと並ぶロングヒット記録で、史上2位となる。これを超えるのは唯一、16週1位を獲得したマライア・キャリー&ボーイズIIメン“One Sweet Day”(95年)のみとなる」のだそうだ(bmr)。「A Love In Vain」もいいな!こアルバム(1984年、Van Halenを連想、1989の時もそうだ)全部いいな! 「Uptown Funk!」は、何故かMichael Jackson(どの曲ということはないのだが)を連想してしまう。Markの人生を変えた曲はStone Rosesの「Fools Gold(The Stone Roses 1989年)」だそうで、ショーン・レノン(Sean Taro Ono Lennon、住まいが同じ建物だったらしい)からDJの方が向いていると言われてNYで始めて、Amy Winehouseとの仕事でヒットしたらしい(こういうことを私以外は皆知っているらしい)。Foreignerの「Can't Slow Down」をウィッシュリストに入れた。「Acoustic Evening with Foreigner」これもいいな!もともとミックの楽曲が、いいバンドだから。


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ここ終わり
Posted by 60papa8060papa80 at 2015年05月11日 20:22
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