2017年05月16日

2017年05月16日(火)

 おはようございます、現在15.1℃(昨日の最低気温:17.8℃&最高気温:25.7℃)だ。今後10日間は晴れるようだ。
 文藝春秋6月号で真っ先に(買った時に全ページ見てはいるが)読み始めたのが、細川護熙さんの「江戸時代の日本に戻れ 質と実を重んじる社会へ転換する時だ」。
次が猪瀬直樹/片山善博/若狭勝/三浦瑠麗「小池百合子の急所を突く 真の改革者かポピュリストか」、次いで木村草太「これからの憲法を考える四つの提言」だった。その後に、立花隆「危機の二十年 日本再生73」、赤川次郎「四十一年めの父不在」、鹿島茂「神保町古書店街と「集住性」」、呉座勇一「応仁の乱と第一次世界大戦」、塩野七生「がんばり過ぎる女たちへ 日本人へ169」を読んで、一時休止(興味を引く記事がない)。
 次に中央公論6月号の山崎正和さんの「追悼・大岡信 富士山を故郷に持った詩人」を読んで、「永田町政態学」、長島昭久さんの「二大政党に限界 わたしが民進党と訣別したワケ」で、中断(「晩御飯」と呼ぶ妻の声で)。
 ご免!ごめん!文藝春秋の「蓋棺録」も読んでいた。大岡信さん(4月5日没、誤嚥性肺炎、86歳)は名前しか知らない(多分朝日のコラムも読んだことがない)。渡部昇一さん(4月17日没、心不全、86歳)は何冊か読んだことがある。ペギー葉山(4月12日没、肺炎、83歳)は昨年1月に小コンサート(菅原洋一さんとのデュエットは良かった)を拝聴した。松本俊夫さん(4月12日没、腸閉塞、85歳)は存じ上げない。京唄子さん(4月6日没、肺炎、89歳)。


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