2020年07月28日
Tuesday, 28 July, 2020. 令和二年文月
おはようございます(日の出:4時58分、日の入り:18時59分)、昨日の最高気温28.5℃&最低気温22.9℃、日照時間:0.0時間、降水量:6.0mm(72時間:39.0mm)だった。7月の降水量は401.5 mmになった。
「早起きはしない」という個人的な「新しい生活様式」は、今日も守れなかった。
今日のFavorites Mixは、Alternative:9曲、Pop:14曲、Punk:1曲、Rock:1曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:6曲、Rock:15曲だ。
COVID-19の感染者数は1626.2万、死者数:64.9万人らしい(NHK、27 July, 15時現在)。
最近買った雑誌と本は(下から)、AERA2020年6/29号、AERA2020年7/6号、AERA2020年7/13号、AERA2020年7/20号、AERA2020年7/27号、三文明2020年8月号、聖教新聞社報道局編「世界広布の大道 III (11巻~15巻)―小説「新・人間革命」に学ぶ(聖教新聞社出版局)」、角川短歌2020年8月号、潮2020年8月号、文藝春秋2020年8月号、中央公論2020年8月号、松浦壮著「量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ(講談社ブルーバックス)」だ。
松浦壮氏(慶応大学教授)の著書を買う(まだ読んだわけでは無いし、量子力学が理解できたわけでも無いが)きかっけは、『あなたが「他の人と同じ景色を見ている」と錯覚できるわけ 量子時代の「観る」ことの意味』を読んだからだ。もとより自分が、「古典の世界観(古典物理学)」で考えていることは知っていた(がまた、それは一面的な認識にすぎないことはわかっていた。もちろん、量子の世界観でどうみえるかは想像すらできないが)。人間の世界より微小な量子の世界、そして人間より大きな世界・宇宙、この間に生きている人間が、量子と宇宙の常識と異なる「常識(共有される認識)」で生きている、人間に独特の共同幻想の世界に(正しく人間とその世界を理解することは、正しく自分を生きるために必須なので、量子と宇宙を理解しなければならない、理解できるものならば)。また『慶應大学教授が断言!「私たちに見える世界は本当の世界ではない」量子が支える宇宙の本質』もあわせて読みたいものだ。松浦氏は「時間」についても『時間とはなんだろう最新物理学で探る「時」の正体(講談社ブルーバックス、2017年9月)』を書いてみえるが、時間に関しては吉田伸夫著「(講談社ブルーバックス、2020年1月)」を読んでいるところだ。吉田氏の書いたものには『「時間のあり方」は、「金太郎飴・富士山・渦」の3つで説明できる「常識」に縛られない時間のとらえ方』がある。 たぶん高水裕一著「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて(講談社ブルーバックス、2020年7月)」も買うだろう(理解できるかどうかは、極めて疑わしいが、自分のことはよく知っているので)。また高水氏は『ホーキング博士最後の弟子が紐解く「人類の時間発見」日常にある最大の”謎”への旅が始まる』という記事を書いている。
「早起きはしない」という個人的な「新しい生活様式」は、今日も守れなかった。
今日のFavorites Mixは、Alternative:9曲、Pop:14曲、Punk:1曲、Rock:1曲だ。
今週のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:6曲、Rock:15曲だ。
COVID-19の感染者数は1626.2万、死者数:64.9万人らしい(NHK、27 July, 15時現在)。
最近買った雑誌と本は(下から)、AERA2020年6/29号、AERA2020年7/6号、AERA2020年7/13号、AERA2020年7/20号、AERA2020年7/27号、三文明2020年8月号、聖教新聞社報道局編「世界広布の大道 III (11巻~15巻)―小説「新・人間革命」に学ぶ(聖教新聞社出版局)」、角川短歌2020年8月号、潮2020年8月号、文藝春秋2020年8月号、中央公論2020年8月号、松浦壮著「量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ(講談社ブルーバックス)」だ。
松浦壮氏(慶応大学教授)の著書を買う(まだ読んだわけでは無いし、量子力学が理解できたわけでも無いが)きかっけは、『あなたが「他の人と同じ景色を見ている」と錯覚できるわけ 量子時代の「観る」ことの意味』を読んだからだ。もとより自分が、「古典の世界観(古典物理学)」で考えていることは知っていた(がまた、それは一面的な認識にすぎないことはわかっていた。もちろん、量子の世界観でどうみえるかは想像すらできないが)。人間の世界より微小な量子の世界、そして人間より大きな世界・宇宙、この間に生きている人間が、量子と宇宙の常識と異なる「常識(共有される認識)」で生きている、人間に独特の共同幻想の世界に(正しく人間とその世界を理解することは、正しく自分を生きるために必須なので、量子と宇宙を理解しなければならない、理解できるものならば)。また『慶應大学教授が断言!「私たちに見える世界は本当の世界ではない」量子が支える宇宙の本質』もあわせて読みたいものだ。松浦氏は「時間」についても『時間とはなんだろう最新物理学で探る「時」の正体(講談社ブルーバックス、2017年9月)』を書いてみえるが、時間に関しては吉田伸夫著「(講談社ブルーバックス、2020年1月)」を読んでいるところだ。吉田氏の書いたものには『「時間のあり方」は、「金太郎飴・富士山・渦」の3つで説明できる「常識」に縛られない時間のとらえ方』がある。 たぶん高水裕一著「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて(講談社ブルーバックス、2020年7月)」も買うだろう(理解できるかどうかは、極めて疑わしいが、自分のことはよく知っているので)。また高水氏は『ホーキング博士最後の弟子が紐解く「人類の時間発見」日常にある最大の”謎”への旅が始まる』という記事を書いている。
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