2021年06月08日
Tuesday, June 8, 2021. 令和三年水無月
おはようございます(日の出:4時36分、日の入り:19時04分)、昨日の最高気温31.8℃&最低気温20.6℃、日照時間8.8時間だった。予報では今日の32度、最低気温が20度を超えてきたので、熱帯植物の繁殖を(ほどほど)にしなければ、
今日のボイス・アクション2021は、716335だった(June 8, 9時35分)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:6曲、Rock:19曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:1曲、Rock:24曲だ。
一昨日のChill Mixは、Alternative:5曲、Blues:1曲、Country:3曲、Jazz:2曲、Pop:1曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲、Vocal:1曲だ。
昨日は所用で、名古屋駅(JR高島屋)まで行った(近所以外の外出は二ヶ月ぶりだ。注:近所=半径1km以内)。地下2Fの食品売り場が休業中(記憶では11名のコロナ感染者が出たらしい)なので、ビック・カメラで不要不急ではない買い物をして、近所でお弁当を買って帰宅(所要時間は1時間)。暑いので疲れて、30分ほど昼寝だ。
今朝のある新聞に、石岡史子さん(NPO法人「ホロコースト教育資料センター」理事長)の「同じ人間であるということ」という記事が載った(無料だ)。 これは「企画連載 私がつくる平和の文化Ⅲ 第6回」で、「ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の歴史を教材として、世界各地の学校で訪問授業を行い、平和教育を推進」されてきた石岡さんに、「ホロコーストから学ぶ、差別や暴力のない世界の実現について」インタビューした記事らしい。
小見出しは、「ハンナのかばんとの出会い」、「お兄さんが生きている!」、「痛みを分かち合う勇気と想像力」、「過去に未来へのヒント」だ。
末尾に池田大作氏の「歴史を学ぶことは、自らの生き方を探求することである。そして、歴史を学ぶことによって、人間は自らを高め、外なる権力や内なる感情などに左右されることのない、聡明な自分自身を築きゆく一歩を踏み出すことができるのです」が、対談集『人間勝利の春秋―歴史と人生と教育を語る』から引用されている。ウソやデマを流して、歴史的事実を都合よく捻じ曲げて解釈する「歴史修正主義」が蔓延る現代で、真実を見抜く「英雄」すなわち勇気ある人が跋扈することが期待される。
最近買った雑誌と本は(下から)、池田大作先生指導選集編集委員会 編「人間革命の実践 池田大作先生の指導選集中(聖教新聞社出版局)」、潮2021年7月号、広井良典著「無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか(東洋経済新報社)」、大澤真幸、木村草太著「むずかしい天皇制(晶文社)」、田中修著「植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ(中公新書)」だ。
今日のボイス・アクション2021は、716335だった(June 8, 9時35分)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:6曲、Rock:19曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:1曲、Rock:24曲だ。
一昨日のChill Mixは、Alternative:5曲、Blues:1曲、Country:3曲、Jazz:2曲、Pop:1曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲、Vocal:1曲だ。
昨日は所用で、名古屋駅(JR高島屋)まで行った(近所以外の外出は二ヶ月ぶりだ。注:近所=半径1km以内)。地下2Fの食品売り場が休業中(記憶では11名のコロナ感染者が出たらしい)なので、ビック・カメラで不要不急ではない買い物をして、近所でお弁当を買って帰宅(所要時間は1時間)。暑いので疲れて、30分ほど昼寝だ。
今朝のある新聞に、石岡史子さん(NPO法人「ホロコースト教育資料センター」理事長)の「同じ人間であるということ」という記事が載った(無料だ)。 これは「企画連載 私がつくる平和の文化Ⅲ 第6回」で、「ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の歴史を教材として、世界各地の学校で訪問授業を行い、平和教育を推進」されてきた石岡さんに、「ホロコーストから学ぶ、差別や暴力のない世界の実現について」インタビューした記事らしい。
小見出しは、「ハンナのかばんとの出会い」、「お兄さんが生きている!」、「痛みを分かち合う勇気と想像力」、「過去に未来へのヒント」だ。
末尾に池田大作氏の「歴史を学ぶことは、自らの生き方を探求することである。そして、歴史を学ぶことによって、人間は自らを高め、外なる権力や内なる感情などに左右されることのない、聡明な自分自身を築きゆく一歩を踏み出すことができるのです」が、対談集『人間勝利の春秋―歴史と人生と教育を語る』から引用されている。ウソやデマを流して、歴史的事実を都合よく捻じ曲げて解釈する「歴史修正主義」が蔓延る現代で、真実を見抜く「英雄」すなわち勇気ある人が跋扈することが期待される。
最近買った雑誌と本は(下から)、池田大作先生指導選集編集委員会 編「人間革命の実践 池田大作先生の指導選集中(聖教新聞社出版局)」、潮2021年7月号、広井良典著「無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか(東洋経済新報社)」、大澤真幸、木村草太著「むずかしい天皇制(晶文社)」、田中修著「植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ(中公新書)」だ。
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