2021年06月04日
Friday, June 4, 2021. 令和三年水無月
おはようございます(日の出:4時37分、日の入り:19時02分)、昨日の最高気温27.7℃&最低気温18.5℃、日照時間7.5時間だった。予報通りに雨(13.0mm)、夕方まで降るらしい。
今日のボイス・アクション2021は、664949だった(June 4, 10時10分)。
今日のNew Music Mixは、Americana:1曲、Alternative:7曲、Country:2曲、Hip-Pop/Rap:1曲、Jazz:1曲、Pop:6曲、Rock:2曲、Singer/Songwriter:5曲だ。
2021年第21週(5月24日~5月30日)のインフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
先日(5月25日)書いたが、クロサンドラ(Crossandra)が咲いた(上の写真中の右2鉢)。左は親株で、いつものように玄関で咲いている(2020年7月14日とは位置が違っているが)。
昨日のある新聞に、クレア・バーチンガー博士(Claire, Bertschinger,、London School of Hygiene and Tropical Medicine)の記事「世界平和を築く創造者に」が載っていた。クレア・バーチンガー著、西田佳子訳「クレア・バーチンガー自伝(潮出版社)」という本が出ていたな。記事によると狩野じゃは、『ディスレクシア(読み書き障がい)と闘いながら救命救急の看護師として経験を積み、世界の熱帯雨林地域で医療に従事。その後、ICRC(赤十字国際委員会)で主に紛争地帯の緊急援助に携わり、2010年には人道支援の貢献等が評価され、大英帝国勲章「デイム・コマンダー」を受勲している』らしい。「たとえ怒りや貪欲、ねたみといった感情が渦巻く過酷な戦地にあっても、一人一人の幸福を願って真心から寄り添い、誠実に接し続けていけば、人々の心を思いやりや寛容といった方向に変えていけることを語った」らしいが、自分の経験(六道輪廻)としてこれが大変難しい。続けて「世界を良い方向へと変えていく挑戦は、自分自身を良い方向へと変える努力から始まると強調」したようだが、これ(人間革命)も、六道輪廻の私には極めて難しいことだ。
この日は、石川てる代さん(石川てる代ウィメンズクリニック)の『「生」を選択するために』という記事も載った(生命に関する深い哲学的な話だ)。無料で読める範囲を引用すると『コロナ禍は、「生老病死」という問題に、人類がいかに立ち向かっていくべきかを投げ掛けている。「危機の時代を生きる―創価学会ドクター部編」の第2回は、「生老病死…』だ(私は紙媒体で読んだが、日蓮仏法の背景知識が無い人に理解できるのか、信じられないだけかもしれないが)。
今日のボイス・アクション2021は、664949だった(June 4, 10時10分)。
今日のNew Music Mixは、Americana:1曲、Alternative:7曲、Country:2曲、Hip-Pop/Rap:1曲、Jazz:1曲、Pop:6曲、Rock:2曲、Singer/Songwriter:5曲だ。
2021年第21週(5月24日~5月30日)のインフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
先日(5月25日)書いたが、クロサンドラ(Crossandra)が咲いた(上の写真中の右2鉢)。左は親株で、いつものように玄関で咲いている(2020年7月14日とは位置が違っているが)。
昨日のある新聞に、クレア・バーチンガー博士(Claire, Bertschinger,、London School of Hygiene and Tropical Medicine)の記事「世界平和を築く創造者に」が載っていた。クレア・バーチンガー著、西田佳子訳「クレア・バーチンガー自伝(潮出版社)」という本が出ていたな。記事によると狩野じゃは、『ディスレクシア(読み書き障がい)と闘いながら救命救急の看護師として経験を積み、世界の熱帯雨林地域で医療に従事。その後、ICRC(赤十字国際委員会)で主に紛争地帯の緊急援助に携わり、2010年には人道支援の貢献等が評価され、大英帝国勲章「デイム・コマンダー」を受勲している』らしい。「たとえ怒りや貪欲、ねたみといった感情が渦巻く過酷な戦地にあっても、一人一人の幸福を願って真心から寄り添い、誠実に接し続けていけば、人々の心を思いやりや寛容といった方向に変えていけることを語った」らしいが、自分の経験(六道輪廻)としてこれが大変難しい。続けて「世界を良い方向へと変えていく挑戦は、自分自身を良い方向へと変える努力から始まると強調」したようだが、これ(人間革命)も、六道輪廻の私には極めて難しいことだ。
この日は、石川てる代さん(石川てる代ウィメンズクリニック)の『「生」を選択するために』という記事も載った(生命に関する深い哲学的な話だ)。無料で読める範囲を引用すると『コロナ禍は、「生老病死」という問題に、人類がいかに立ち向かっていくべきかを投げ掛けている。「危機の時代を生きる―創価学会ドクター部編」の第2回は、「生老病死…』だ(私は紙媒体で読んだが、日蓮仏法の背景知識が無い人に理解できるのか、信じられないだけかもしれないが)。
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