人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。写真は昨日の秋の空（晴）である。降水量は1.0mm（3時）、2.0mm（3時）、1.0mm（3時）、0.5mm（3時）の合計4.5mm（6時）で、夕方までは雨の予報だ。気温は18.6℃（6時）、室温は食堂：27.2℃61％、居間：26.1℃57％、和室27.3℃、水槽28℃（ヒーター無し）。ご存知の様に、気温がほとんど上がらず、肌寒い一日（最高気温23℃の予想）となるそうだ（日直予報士）。10月の最高気温の平均が22.8℃（30年間）なので特に変ということでは無いかもしれないが、連続した環境の変化の中で生きている生物としての主観では、短パン・Tシャツからズボン・長袖に着替える気候というのが実感である（今着替えてきましたが、靴下も必要）。体温の上昇を抑える季節から、その喪失を防ぐ季節への変遷を肌身で感じる朝となった。しかし明日と明後日の予想は最高気温29℃最低気温19℃で、26日が最高気温30℃最低気温19℃、27日が最高気温30℃最低気温20℃なので、体温の上昇を抑えなければならない気候のようだ。
　下の写真は、一鉢だけ売れ残っていたブーゲンビリアで、バーゲンでは無かったが何だか可哀想（縁がありそう）でアズガーデン花いちばで買ったもので、咲いたら奇麗だったので。それでThe Whoの「Bargain（Youtube）」（Who's Next）を聞いています（いいね！聞き流しだ）。ピート・タウンゼント（Wiki）のギターパーフォーマンスが目に浮かぶ。