2020年12月28日
Monday, 28 December, 2020. 令和二年師走
おはようございます(日の出:6時59分、日の入り:16時47分)、昨日の最高気温12.4℃&最低気温2.8℃、日照時間:7.4時間だった。今朝は雨(4.5mm)だ。予報では2021年(令和三年)元旦は雪だ。
今日のGet Up! Mixは、Alternative:2曲、Punk:1曲、Pop:1曲、Rock:21曲だ。
昨日のChill Mixは、Alternative:11曲、Electronic:2曲、Electronica:1曲、Hip/Pop:1曲、Pop:5曲、Rock:4曲、World:1曲だ。
あるSNSサイトに「What are your hopes and dreams for 2021?」とあった。希望と夢の「複数形」だ(皆は複数の希望と夢があるのが、普通なんだ!)。今年の初めに「ある集まり(我々は座談会と呼んでいるが)」で、「父親としての役目をようやく終えた気がする」と言ったことを思い出した。そして今、「終えた」と実感している。もちろん衆知のごとく「親」としての役目だけが全てではない。例えば「夫」、「人間」などある。その他に我々には「誓願」がある(請願ではないし、整顔でもない)。
先の続きは「Within the Soka Gakkai, 2021 has been themed the Year of Hope and Victory! Second Soka Gakkai president Josei Toda once remarked, “‘Too big’ is just about the right size for young people's dreams. What we can achieve in a lifetime is always but a fraction of what we would set out to achieve.” Let’s dare to dream big!」とある。若者には大きい(すぎても)夢がぴったりだろう。
老人はどうするか?私にとって「夢」は不要、「希望」はある(無いと困る)。写真はFacebook(Soka Gakkai global)から改変して掲載した。
別のサイト(SGM Peace Activities Official)に、
「You are a source of hope!
Daisaku Ikeda writes: "Hope transforms pessimism into optimism. Hope is invincible. Hope changes everything. It changes winter into summer, darkness into dawn, descent into ascent, barrenness into creativity, agony into joy. Hope is the sun. It is light. It is passion. It is the fundamental force for life’s blossoming." 」というのがあった。そのフォース(the fundamental force)を信じよう(May the Force be with you.)。汲めども尽きぬ希望の源は、すべての人の、自身の中にある。写真は同サイトから改変して掲載した。
話は変わるが、衆知のごとく「ある列車」というのが再現されて運行している。私はまだ一度も出会ったことが無い。その出会いは幸運だ。下野六太氏(参議院議員)が、一週間ほど前に、博多駅で「出会えた(巡り合えた)」らしい。引用すると『「或る列車に遭遇!」またまた運の良さを感じています!福岡市東区に向かうために博多駅で乗り換えましたら、今度はなんと「或る列車」にばったりと遭遇してしまいました!1枚目の写真をご覧ください。なんと或る列車の入り口ホームにはなんと赤絨毯が敷かれています。珍しい列車を何度となく見てきましたが、入り口に赤絨毯が敷かれているのは初めてです!3枚目の写真は組子細工が綺麗だと思い撮影しましたら、また紙袋を持った私が映り込んでしまいました。今回の紙袋の中身は、妻に作ってもらったお弁当です。この或る列車は博多駅とハウステンボスを往復しているそうです!とても綺麗な列車でした!』だ。その時の写真も載せておこう(Instagram)(上)。
今日のGet Up! Mixは、Alternative:2曲、Punk:1曲、Pop:1曲、Rock:21曲だ。
昨日のChill Mixは、Alternative:11曲、Electronic:2曲、Electronica:1曲、Hip/Pop:1曲、Pop:5曲、Rock:4曲、World:1曲だ。
あるSNSサイトに「What are your hopes and dreams for 2021?」とあった。希望と夢の「複数形」だ(皆は複数の希望と夢があるのが、普通なんだ!)。今年の初めに「ある集まり(我々は座談会と呼んでいるが)」で、「父親としての役目をようやく終えた気がする」と言ったことを思い出した。そして今、「終えた」と実感している。もちろん衆知のごとく「親」としての役目だけが全てではない。例えば「夫」、「人間」などある。その他に我々には「誓願」がある(請願ではないし、整顔でもない)。
先の続きは「Within the Soka Gakkai, 2021 has been themed the Year of Hope and Victory! Second Soka Gakkai president Josei Toda once remarked, “‘Too big’ is just about the right size for young people's dreams. What we can achieve in a lifetime is always but a fraction of what we would set out to achieve.” Let’s dare to dream big!」とある。若者には大きい(すぎても)夢がぴったりだろう。
老人はどうするか?私にとって「夢」は不要、「希望」はある(無いと困る)。写真はFacebook(Soka Gakkai global)から改変して掲載した。
別のサイト(SGM Peace Activities Official)に、
「You are a source of hope!
Daisaku Ikeda writes: "Hope transforms pessimism into optimism. Hope is invincible. Hope changes everything. It changes winter into summer, darkness into dawn, descent into ascent, barrenness into creativity, agony into joy. Hope is the sun. It is light. It is passion. It is the fundamental force for life’s blossoming." 」というのがあった。そのフォース(the fundamental force)を信じよう(May the Force be with you.)。汲めども尽きぬ希望の源は、すべての人の、自身の中にある。写真は同サイトから改変して掲載した。
話は変わるが、衆知のごとく「ある列車」というのが再現されて運行している。私はまだ一度も出会ったことが無い。その出会いは幸運だ。下野六太氏(参議院議員)が、一週間ほど前に、博多駅で「出会えた(巡り合えた)」らしい。引用すると『「或る列車に遭遇!」またまた運の良さを感じています!福岡市東区に向かうために博多駅で乗り換えましたら、今度はなんと「或る列車」にばったりと遭遇してしまいました!1枚目の写真をご覧ください。なんと或る列車の入り口ホームにはなんと赤絨毯が敷かれています。珍しい列車を何度となく見てきましたが、入り口に赤絨毯が敷かれているのは初めてです!3枚目の写真は組子細工が綺麗だと思い撮影しましたら、また紙袋を持った私が映り込んでしまいました。今回の紙袋の中身は、妻に作ってもらったお弁当です。この或る列車は博多駅とハウステンボスを往復しているそうです!とても綺麗な列車でした!』だ。その時の写真も載せておこう(Instagram)(上)。