2021年10月31日
Sunday, October 31, 2021. 令和三年神無月
こんにちは(日の出:6時12分、日の入り:16時58分)、昨日の最高気温21.5℃&最低気温10.1℃、日照時間8.5時間だった。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:77.2%、2回目:71.2%だ(NHK、10月29日)。
今日のChill Mixは、Pop:6曲、Jazz:1曲、Rock:18曲だ。
先週のNew Music Mixは、Alternative:3曲、Country:1曲、Folk:2曲、Jazz:1曲、Industrial:1曲、Metal:2曲、Pop:3曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
2021年第42週(10月18日~10月24日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:77.2%、2回目:71.2%だ(NHK、10月29日)。
今日のChill Mixは、Pop:6曲、Jazz:1曲、Rock:18曲だ。
先週のNew Music Mixは、Alternative:3曲、Country:1曲、Folk:2曲、Jazz:1曲、Industrial:1曲、Metal:2曲、Pop:3曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
2021年第42週(10月18日~10月24日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
2021年10月26日
Tuesday, October 26, 2021. 令和三年神無月
おはようございます(日の出:6時07分、日の入り:17時03分)、昨日の最高気温15.3℃&最低気温12.9℃、日照時間0.0時間、降水量:25.0 mmだった(24時間:37.0mm)。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:76.5%、2回目:69.6%だ(NHK、10月25日)。
2021年第41週(10月11日~10月17日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
先週のNew Music Mixは、Alternative:3曲、Country:1曲、Folk:2曲、Jazz:1曲、Industrial:1曲、Metal:2曲、Pop:3曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
今日のFavorites Mixは、Alternative:5曲、Pop:3曲、Rock:17曲だ(下)。
今週のGet Up! Mixは、すべてRock:25曲だ(下)。
先週のChill Mixは、Pop:3曲、Rock:21曲、Singer/Songwriter:1曲だ(下)。
県外への外出は久しぶりだ(下の写真:23日(土)12時ごろ、のぞみ車窓、富士も久しぶりに見るといいものだ)。緊急事態宣言解除後なので不要不急でない旅行も可能になったが、今回は冠婚葬祭の二番目の行事だ(来年の春までは、県外への不要不急の外出はしない)。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:76.5%、2回目:69.6%だ(NHK、10月25日)。
2021年第41週(10月11日~10月17日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
先週のNew Music Mixは、Alternative:3曲、Country:1曲、Folk:2曲、Jazz:1曲、Industrial:1曲、Metal:2曲、Pop:3曲、Rock:10曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
今日のFavorites Mixは、Alternative:5曲、Pop:3曲、Rock:17曲だ(下)。
今週のGet Up! Mixは、すべてRock:25曲だ(下)。
先週のChill Mixは、Pop:3曲、Rock:21曲、Singer/Songwriter:1曲だ(下)。
県外への外出は久しぶりだ(下の写真:23日(土)12時ごろ、のぞみ車窓、富士も久しぶりに見るといいものだ)。緊急事態宣言解除後なので不要不急でない旅行も可能になったが、今回は冠婚葬祭の二番目の行事だ(来年の春までは、県外への不要不急の外出はしない)。
2021年10月19日
Tuesday, October 19, 2021. 令和三年神無月
こんにちは(日の出:6時01分、日の入り:17時11分)、昨日の最高気温17.2℃&最低気温11.4℃、日照時間1.1時間だった。14時すぎから降り始めた。急に寒くなった。ベランダの植物の取り込みは、ほぼ完了した。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:75.5%、2回目:67.4%だ(NHK、10月19日)
今日のFavorites Mixは、Alternative:5曲、Pop:4曲、Punk:1曲、Rock:15曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:2曲、Rock:19曲だ。
先週のChill Mixは、Pop:12曲、Rock:12曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:75.5%、2回目:67.4%だ(NHK、10月19日)
今日のFavorites Mixは、Alternative:5曲、Pop:4曲、Punk:1曲、Rock:15曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:2曲、Rock:19曲だ。
先週のChill Mixは、Pop:12曲、Rock:12曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
2021年10月15日
Friday, October 15, 2021. 令和三年神無月
こんにちは(日の出:5時57分、日の入り:17時16分)、昨日の最高気温27.7℃&最低気温19.1℃、日照時間9.4時間だった。10月の降水量は24.0mmだ(少ない)。そろそろ冬の気配、最低気温が20度を割り、来週は最高気温も20度以下(最低気温:15度以下)らしい。ベランダの植物の室内への取り込みを考える時期が近い(取り込む空間は確保してあるが、妻と反目しながら)。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:74.5%、2回目:65.8%だ(NHK、10月14日)。
今日ののNew Music Mixは、Alternative:8曲、Country:1曲、Electronica:1曲、Pop:7曲、Rock:6曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
今週のFavorites Mixは、Alternative:7曲、Pop:1曲、Rock:17曲だ。
2021年第39週(9月27日~10月3日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.01人/定点(一宮で1名)。
2021年第40週(10月4日~10月10日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
最近買った雑誌と本は(下から)、第三文明2021年11月号、文藝春秋2021年11月号、中央公論2021年11月号、潮2021年11月号、汪鴻祥著「「価値創造」の道 いま、中国で広がる「池田思想」研究(鳳書院)」、三浦瑠麗著「日本の分断 私たちの民主主義の未来について(文春新書)」、 クーリエ・ジャポン編「不安に克つ思考 賢人たちの処方箋(講談社現代新書)」だ。
昨日、刈谷市美術館に行った(久しぶりの美術館だ(4月のランスコレクション以来)、4月17日の記事によれば、コロナ前は2021年2月24日:コートールド美術館展で直ぐに閉館になった。)。「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI(~11月7日まで)」で、茶室のきらきらも見て、図録とファイルを買って帰った(久しぶりに歩いた)。
昨日のある新聞に、「飲み薬など治療薬の開発進む(正しく知ろう新型コロナ 72)」が載っていた(左の写真)。
今日の同紙には、「峰宗太郎さん(米国国立研究機関博士研究員/医師)が語る“新型コロナ収束のための対策”」が載った。これは雑誌第三文明11月号の「【特別企画】コロナ支援のこれから」に掲載された「峰 宗太郎:科学と情報で新型コロナを抑え込む、p28−33」の転載?この特別企画は、図表:新型コロナウイルスへの公明党の対策・実績、湯浅 誠:人が人を支える地域社会の創出に向けて、橘ジュン:コロナ禍で加速する若年女性の孤立、峰 宗太郎:科学と情報で新型コロナを抑え込む、抱 晴彦:文化を守るため、現場に寄り添う政治を、で構成されたいる(参考まで)。
ちなみに新聞の記事はユース特集にあり、今日は「ポスト待機児童時代の保育園の在り方」、「「主人公」は“特別”じゃなく“姿勢”〈尊し。サブカルVol.12〉」、『Z世代の学生記者がつくる職業図鑑「JOB INDEX」』など無料記事が多い(峰さんのは有料だが)。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:74.5%、2回目:65.8%だ(NHK、10月14日)。
今日ののNew Music Mixは、Alternative:8曲、Country:1曲、Electronica:1曲、Pop:7曲、Rock:6曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
今週のFavorites Mixは、Alternative:7曲、Pop:1曲、Rock:17曲だ。
2021年第39週(9月27日~10月3日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.01人/定点(一宮で1名)。
2021年第40週(10月4日~10月10日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
最近買った雑誌と本は(下から)、第三文明2021年11月号、文藝春秋2021年11月号、中央公論2021年11月号、潮2021年11月号、汪鴻祥著「「価値創造」の道 いま、中国で広がる「池田思想」研究(鳳書院)」、三浦瑠麗著「日本の分断 私たちの民主主義の未来について(文春新書)」、 クーリエ・ジャポン編「不安に克つ思考 賢人たちの処方箋(講談社現代新書)」だ。
昨日、刈谷市美術館に行った(久しぶりの美術館だ(4月のランスコレクション以来)、4月17日の記事によれば、コロナ前は2021年2月24日:コートールド美術館展で直ぐに閉館になった。)。「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI(~11月7日まで)」で、茶室のきらきらも見て、図録とファイルを買って帰った(久しぶりに歩いた)。
昨日のある新聞に、「飲み薬など治療薬の開発進む(正しく知ろう新型コロナ 72)」が載っていた(左の写真)。
今日の同紙には、「峰宗太郎さん(米国国立研究機関博士研究員/医師)が語る“新型コロナ収束のための対策”」が載った。これは雑誌第三文明11月号の「【特別企画】コロナ支援のこれから」に掲載された「峰 宗太郎:科学と情報で新型コロナを抑え込む、p28−33」の転載?この特別企画は、図表:新型コロナウイルスへの公明党の対策・実績、湯浅 誠:人が人を支える地域社会の創出に向けて、橘ジュン:コロナ禍で加速する若年女性の孤立、峰 宗太郎:科学と情報で新型コロナを抑え込む、抱 晴彦:文化を守るため、現場に寄り添う政治を、で構成されたいる(参考まで)。
ちなみに新聞の記事はユース特集にあり、今日は「ポスト待機児童時代の保育園の在り方」、「「主人公」は“特別”じゃなく“姿勢”〈尊し。サブカルVol.12〉」、『Z世代の学生記者がつくる職業図鑑「JOB INDEX」』など無料記事が多い(峰さんのは有料だが)。
2021年10月11日
Monday, October 11, 2021. 令和三年神無月
こんにちは(日の出:5時54分、日の入り:17時21分)、昨日の最高気温29.5℃&最低気温20.4℃、日照時間4.5時間だった。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:73.6%、2回目:64.3%だ(NHK、10月11日)。
今日のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:5曲、Rock:16曲だ。
昨日のChill Mixは、Blues:1曲、Metal:1曲、Pop:3曲、Rock:19曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
先週のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Dance:1曲、Industrialp:1曲、Pop:1曲、Rock:8曲、Singer/Songwriter:6曲だ。
先日のある新聞に、宮坂昌之さん(大阪大学・名誉教授)の「日本のワクチン接種は順調」という記事が載った。
記事によると『もちろん、接種の判断は一人一人の自由です。それを前提とした個人的な見解では、接種が可能ならば「打たないという選択肢はない」と、今は思っています。しかし、昨年までは、必ずしもそうではありませんでした』、というのは「何十万人という単位でのデータはありませんでした。したがって、新型コロナワクチンがどれだけ有効でどれだけ副反応が出るのか、当初は予測するのが難しかった」、『その時点で「安全性」についての具体的なデータは、まだ十分でないように感じました』。『今年に入ってから、米国のCDC(疾病対策センター)が、約2300万人に及ぶコロナワクチン接種者の副反応データの分析結果を公表しました。「重篤な副反応の頻度は、従来のワクチンと同等」という結果でした。つまり、コロナワクチンが他のワクチンよりも危険ということはないと』、『90%を超える驚くべき有効性があり、「感染予防」「発症予防」「重症化予防」の三つの働きが、そろって非常に高い。加えて「安全性」も明らかになったことで、私は「打たない選択はない」と確信するに至ったのです』。
『今年の5月、政府が「1日に100万回」との目標を示した時、私は、それはとてもできないだろう、そこまで行くにはかなり時間がかかるだろうと思いました。ところが関係者の皆さんが、やりましょうということで立ち上がって、力を合わせた』(私も同じでした)。「私は、海外からのワクチン確保・供給が、そんなにスムーズに進むはずはないと思っていました」、それを可能にしたのは公明党の力です(参考:「識者が語るコロナワクチンと公明党(2021年8月1日)」)。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:73.6%、2回目:64.3%だ(NHK、10月11日)。
今日のGet Up! Mixは、Alternative:4曲、Pop:5曲、Rock:16曲だ。
昨日のChill Mixは、Blues:1曲、Metal:1曲、Pop:3曲、Rock:19曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
先週のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Dance:1曲、Industrialp:1曲、Pop:1曲、Rock:8曲、Singer/Songwriter:6曲だ。
先日のある新聞に、宮坂昌之さん(大阪大学・名誉教授)の「日本のワクチン接種は順調」という記事が載った。
記事によると『もちろん、接種の判断は一人一人の自由です。それを前提とした個人的な見解では、接種が可能ならば「打たないという選択肢はない」と、今は思っています。しかし、昨年までは、必ずしもそうではありませんでした』、というのは「何十万人という単位でのデータはありませんでした。したがって、新型コロナワクチンがどれだけ有効でどれだけ副反応が出るのか、当初は予測するのが難しかった」、『その時点で「安全性」についての具体的なデータは、まだ十分でないように感じました』。『今年に入ってから、米国のCDC(疾病対策センター)が、約2300万人に及ぶコロナワクチン接種者の副反応データの分析結果を公表しました。「重篤な副反応の頻度は、従来のワクチンと同等」という結果でした。つまり、コロナワクチンが他のワクチンよりも危険ということはないと』、『90%を超える驚くべき有効性があり、「感染予防」「発症予防」「重症化予防」の三つの働きが、そろって非常に高い。加えて「安全性」も明らかになったことで、私は「打たない選択はない」と確信するに至ったのです』。
『今年の5月、政府が「1日に100万回」との目標を示した時、私は、それはとてもできないだろう、そこまで行くにはかなり時間がかかるだろうと思いました。ところが関係者の皆さんが、やりましょうということで立ち上がって、力を合わせた』(私も同じでした)。「私は、海外からのワクチン確保・供給が、そんなにスムーズに進むはずはないと思っていました」、それを可能にしたのは公明党の力です(参考:「識者が語るコロナワクチンと公明党(2021年8月1日)」)。
2021年10月02日
Saturday, October 02 2021. 令和三年神無月
こんにちは(日の出:5時47分、日の入り:17時34分)、昨日の最高気温27.8℃&最低気温22.5℃、日照時間0.7時間だった。9月の降水量:224.0mmだった。
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:70.4%、2回目:59.8%だ(NHK、10月01日)。
今日のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Country:1曲、Electronic:1曲、Pop:7曲、Rock:6曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
2021年第37週(9月13日~9月19日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
2021年第38週(9月20日~9月26日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
ちょっ前だが、ある新聞にヨハネス・アーパライネン氏(Johannes Urpelainen、米ジョンズ・ホプキンス大学・教授)の「コロナ後こそ気候変動対策の好機」という記事が載った。世界が「気候変動で岐路に立」っている事については異論はないだろう(もうしあれば自己を省みる必要があるかもしれない)。「コロナ禍によって世界の経済活動は停滞し、温室効果ガスの排出量は大きく減少しました」、「温室効果ガスの排出量が世界全体で4%から8%減少した」、「極端な経済停滞なしで気候変動を緩和するには」、「産業を「脱炭素化」させる必要があります」。「昨年9月、中国が2060年までにカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量から吸収量を差し引いてネットゼロにする「炭素中立」)の達成を目指すと宣言。続いて日本が10月、2050年までに、カーボンニュートラルを実現した脱炭素社会を目指すと表明しました。当時、発足したばかりの新政権が、脱炭素社会の声明を出していなければ、日本の面目は保たれなかったでしょう」(以上)。
同紙(9月29日)には、ケビン・マー氏(池田国際対話センター・所長)の『ハーバード大学講演30周年に寄せて③完* 「内なる心」を開発する哲学の復権へ 開かれた対話の場を築く』が載った。
同紙(30日、左の写真)には、レジス・サビオ氏(ICRC、赤十字国際委員会・駐日代表)の「紛争の最前線で命守る」が載った(無料で読める)。
そして昨日の同紙には、大石眞さん(京都大学大学院総合生存学館・名誉教授 )の「多様性の観点で捉える政教分離原則」が載った(第三文明2021年10月号の記事と関連するらしい)。「日本も含めた欧米的な世界では、イスラーム世界のような国家と宗教とを原理的にも分離しない祭政一致の政教融合制度は、一般的には否定されています。そのことを前提としたうえで、立憲的な民主制度のもと、国家と教会の関係がいくつかの類型に分かれているのです」らしい。「日本に欠けている「信教の自由」の議論」の中で、『日本と欧米で特に違うのは、欧米の政教分離の議論は、「信教の自由」との調整が常にセットになっている点』だそうで「信教の自由に関する議論が日本は欠けてい」るそうだ。「公明党と創価学会の関係についても、“政教一致”であるとする批判が今もなお出てきます。しかしこれはおよそ憲法の議論というよりは、はじめから政治的な含みのある議論であり、憲法の議論としてまともに取り合う憲法学者はほとんどいません」なのだが、無知な人々を扇動するために承知で、政治的な意図で言っている人がいるにのは呆れる。
9月の観る・聴くは、以下だった。
1)Star Trek: Discovery S2(2019年)2021.09
2)SUPERGIRL S3(2018年)2021.09
3)Star Trek: Lower Decks S2(2021年)2021.09
4)Fear the Walking Dead S6(2020)2021.09
5)コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020)2021.09
6)The Good Doctor S2(2019年)2021.09
7)All Rise S1(2019年)2021.09
8)Designated Survivor S3(2019年)2021.09
9)アトラクション侵略(2020年)2021.09
9月に読んだ本は6冊だった。
月刊「潮」2021年10月号
読了日:09月27日 著者:
第三文明 2021年 10 月号 [雑誌]
読了日:09月21日 著者:
カソウスキの行方
読了日:09月21日 著者:津村 記久子
武蔵野倶楽部
読了日:09月14日 著者:村松 友視
アステイオン94
読了日:09月06日 著者:
女は後半からがおもしろい (集英社文庫)
読了日:09月03日 著者:坂東 眞理子,上野 千鶴子
読書メーター
日本国内のワクチン接種状況(職域接種分含む)は、1回目:70.4%、2回目:59.8%だ(NHK、10月01日)。
今日のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Country:1曲、Electronic:1曲、Pop:7曲、Rock:6曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
2021年第37週(9月13日~9月19日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
2021年第38週(9月20日~9月26日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.00人/定点、愛知県:0.00人/定点。
ちょっ前だが、ある新聞にヨハネス・アーパライネン氏(Johannes Urpelainen、米ジョンズ・ホプキンス大学・教授)の「コロナ後こそ気候変動対策の好機」という記事が載った。世界が「気候変動で岐路に立」っている事については異論はないだろう(もうしあれば自己を省みる必要があるかもしれない)。「コロナ禍によって世界の経済活動は停滞し、温室効果ガスの排出量は大きく減少しました」、「温室効果ガスの排出量が世界全体で4%から8%減少した」、「極端な経済停滞なしで気候変動を緩和するには」、「産業を「脱炭素化」させる必要があります」。「昨年9月、中国が2060年までにカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量から吸収量を差し引いてネットゼロにする「炭素中立」)の達成を目指すと宣言。続いて日本が10月、2050年までに、カーボンニュートラルを実現した脱炭素社会を目指すと表明しました。当時、発足したばかりの新政権が、脱炭素社会の声明を出していなければ、日本の面目は保たれなかったでしょう」(以上)。
同紙(9月29日)には、ケビン・マー氏(池田国際対話センター・所長)の『ハーバード大学講演30周年に寄せて③完* 「内なる心」を開発する哲学の復権へ 開かれた対話の場を築く』が載った。
同紙(30日、左の写真)には、レジス・サビオ氏(ICRC、赤十字国際委員会・駐日代表)の「紛争の最前線で命守る」が載った(無料で読める)。
そして昨日の同紙には、大石眞さん(京都大学大学院総合生存学館・名誉教授 )の「多様性の観点で捉える政教分離原則」が載った(第三文明2021年10月号の記事と関連するらしい)。「日本も含めた欧米的な世界では、イスラーム世界のような国家と宗教とを原理的にも分離しない祭政一致の政教融合制度は、一般的には否定されています。そのことを前提としたうえで、立憲的な民主制度のもと、国家と教会の関係がいくつかの類型に分かれているのです」らしい。「日本に欠けている「信教の自由」の議論」の中で、『日本と欧米で特に違うのは、欧米の政教分離の議論は、「信教の自由」との調整が常にセットになっている点』だそうで「信教の自由に関する議論が日本は欠けてい」るそうだ。「公明党と創価学会の関係についても、“政教一致”であるとする批判が今もなお出てきます。しかしこれはおよそ憲法の議論というよりは、はじめから政治的な含みのある議論であり、憲法の議論としてまともに取り合う憲法学者はほとんどいません」なのだが、無知な人々を扇動するために承知で、政治的な意図で言っている人がいるにのは呆れる。
9月の観る・聴くは、以下だった。
1)Star Trek: Discovery S2(2019年)2021.09
2)SUPERGIRL S3(2018年)2021.09
3)Star Trek: Lower Decks S2(2021年)2021.09
4)Fear the Walking Dead S6(2020)2021.09
5)コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020)2021.09
6)The Good Doctor S2(2019年)2021.09
7)All Rise S1(2019年)2021.09
8)Designated Survivor S3(2019年)2021.09
9)アトラクション侵略(2020年)2021.09
9月に読んだ本は6冊だった。
月刊「潮」2021年10月号
読了日:09月27日 著者:
第三文明 2021年 10 月号 [雑誌]
読了日:09月21日 著者:
カソウスキの行方
読了日:09月21日 著者:津村 記久子
武蔵野倶楽部
読了日:09月14日 著者:村松 友視
アステイオン94
読了日:09月06日 著者:
女は後半からがおもしろい (集英社文庫)
読了日:09月03日 著者:坂東 眞理子,上野 千鶴子
読書メーター