人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

朝、雨がザーッと来て、家を出る時にはポツンポツンだったし、７時半頃に雨雲を確認したら大丈夫そうだったので、傘を持たずに出たんですが、日比野の駅を出たらザーァと降ってて、近くのミニストップまで濡れながら歩いて、そこで皆の様に傘を買えば良いのに、コーヒーを買って飲んでたら増々雨の勢いが増してきて、もう一本買って飲もうかと思っていたら、突然知人から声をかけられて、厚かましく合がさをお願いして会場まで行った（長い！）。それで帰ってから(短ぁ省略ですかぁ！)、フリンジ・シーズン2、「江」を見て、夕食中です。香ばし十五穀、ポテトサラダ、豆腐、「切り干し大根、にんじん、あげの煮物」、「れんこん、ごぼう、にんじん、水菜？、糸こんにゃくの三杯酢」なんかで済ませました（mamaが作った）。

そうそう昨日「週刊ブックレビュー」を見たのですが、気になる本が「千年ごはん」と「老いの歌」でした。ということで、来週末も出張（北陸！七尾じゃありません）なので、もう風呂に入って寝る事にします。ということで、先週同級生（美人の）が３人職場を訪ねてくれました。驚いたんですけど女性と言うのは老けないですね。皆色々あったんでしょうが、幸せそうで、加山雄三の「座・ロンリーハーツ親父バンド」の歌詞を思い出しました（☆４つだ）。彼の「Black Sand Beach」も好きだった。もちろんVenturesの影響が多大で、「cruel sea」なんか楽譜をヤマハに買いに行った。すごっ!寺内たけしだ！
もう九時だ（耄碌爺だぁ、字余り）。音楽と言うのは本当に凄い力が有るんだと感じます。何十年ぶりにきいてもCruel Seaいいね！
ということで「Walk don't run (1960)」、中学生の時を思い出す。ロックの殿堂入り（2008年）したし、「Diamond Head (1965)」,「PIPELINE」、「APACHE」、「Slaughter On Tenth Avenue」、「Caravan (1965)」、きりがない。