人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

こんばんは。梅雨明け（7月17日）して、真夏・猛暑日が続く（本日の最高気温は36.1℃で2012年の最高温度）。鉢が渇くので水やりが最優先になる。もちろん秋植え球根どころではないし、春花壇など頭の片隅にも無い。先週ぐらいか、昨年の落ち穂で芽吹いた「ひまわり」を移植しておいたのが一本だけ生き残って咲いた（写真は7月15日でつぼみだが、開花した写真が無いので）。鉢の中は、アリの巣と黄金虫の幼虫で一杯だ。昔植えていたピラカンサ（もともと挿し木で貰ったのだが）に寄ってきていつの間にかその下で大繁殖した黄金虫の子孫だ。自分の子孫は極めて大切だと思う（本能的にわかる）。虫好きの人には申し訳ないが、昆虫だけは絶滅できないというのが長い戦いから得た実感だ（もちろん、スターシップ・トゥルーパーズの話では無く、この映画は大好きでサウンドトラックを聴く）。時間切れ！おやすみ。