人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　こんばんは、最低気温10.3℃&最高気温17.8℃、寒かったらしいが夕方（日のあるうち）には帰宅したので、そうでもなかった。明日の朝は８度らしい。
　帰りにジュンク堂名古屋店に寄ってきた、岩波新書2冊、保阪正康著「昭和史のかたち」と田中一郎著「ガリレオ裁判ー400年後の真実」だ、池上彰、横山 順一著「輪廻する宇宙ダークエネルギーに満ちた宇宙の将来（講談社ブルーバックス）」、佐藤優著 「大世界史 現代を生きぬく最強の教科書（文春新書）」、川村二郎著「孤高 国語学者大野晋の生涯（集英社文庫）」、「歴史ミステリー」倶楽部 著「図解!江戸時代: 意外と住みたい?この町と、この時代!（知的生きかた文庫）」、残念ながら５千円未満。11月9日までだからまた（２日だな）行こう。  

　こんばんは、最低気温11.7℃&最高気温20.2℃、帰りは風でもあると少し寒い（コート？）。11月7日（土）の最高気温は15度だそうだ、シクラメン（一株・球根が腐ったが）の室内取り込み（日照不足は遅らせたいので）時期が今の最大関心事だ。
　Apple TVが出た、予約してないのでこれから買うのだが、上に一つあるポートUSB-Cはサービスおよびサポート用らしい（がどうやって使うのだろう？）、下の左は電源、真ん中がHDMIでテレベヘ、右が10/100BASE-T Ethernet（もちWiーFi可）らしい。HDMIケーブルは買わなければいかんようだ。付属のLightning - USBケーブルは、どこに挿すのか？考えよう。買って何に使うのかは考えてないけど、多分、当分、品切れだろうから時間はあるか？  

　こんばんは、写真は今日のブランチだ。最低気温12.6℃（寒いわ靴下はこう）&最高気温21.3℃、土曜日なんかの気温は最低気温10度以下で最高気温も20度以下なんだ、冬だ。
　冬物衣装は出したけど、これだけだった！感が毎年ある（不思議だ）。
　右上から「ゴーヤの何か（ママ作）」、ラブレ、サツマイモ、ヨーグルト、豆乳、コカコーラ、オリーブ油炒め（マイタケと竹輪）、ベーコン（発がん食品？）、キュウリ（with マヨネーズ）、５枚切り食パン、食べ過ぎたと思うけど（完食）。  

　こんばんは、最低気温16.5℃&最高気温22.6℃、暖かい日（日照があったので）だった。
　アーレーバーク級（IIA）DDG-82「ラッセン」が南沙諸島で作戦を展開中らしい。知識が古いのでハープーン積んでないのに一瞬驚いたが、むしろ第7艦隊のDDG-54、-55、-62、-63でなはなく、ラッセン（-82、-85だったかもしれないが）を選んで派遣したのだろうか？
　DDGの写真はプラモも含めてないので、Facebookから借りて貼っとこ。  

　こんばんは、最低気温12.3℃&最高気温23.9℃、雨は夜中に降るようだ。今日は、「文字・活字文化の日」だ。
　ジュンク堂書店では「2015年　秋の読書キャンペーン」が始まった。例のピンクレシートを集めて今年は「オリジナル・マグカップ」を貰おうと考えている。ちょっと小さいが、使うわけではないので良しとしよう（何個ゲットしようか）。  

　こんばんは、最低気温：7.9℃ &最高気温：20.8℃、（そんなに）寒い（ことはない）、コートや毛糸の人が多い一方で上着なしの人も混じる今日だった。明日と明後日はそんなに寒くないようだ。水曜日は晴一時雨、今晩帰りに見た（満月に近い）月（13.1）に傘がかかっていた。
　写真は、ポール・スミザさんのイラスト展の一枚だ。Apple TVはまだか！  

　おはようございます、気温15.9℃、日の出は6時6分だそうなので、いつもの散歩は遅い出発となる。南天にオリオン座、東天に金星と火星が見えなくなるまでは待てないが。
　写真はフローラルガーデンの青（紺）色のアサリナの下にあった、オレンジのこの花なんだった？　ダリア！（誰や知らんと！）LIB'S Gardenさんの2015-07-08の記事（７月の フローラルガーデン よさみ 出店で）でも紹介されていました。品種なっ、なんだろう（オランダのDahlia 'City of Alkmaar'らしいが売ってる？）、暗めの葉っぱの色が花色と合う。10-07の記事には、例のポール・スミザさんのイラスト展も紹介されていました。ポールさんは10月10日来園（講演）でしたが残念ながら妻の都合がつきませんでしたので、翌日行（イラスト展も見て）きました。天野麻里絵さんも見えたそうです、天野さん（作業中の）には、花遊庭・豊田ガーデンで４月にお見かけしました（話してはいないということ）。
　  

　こんばんは、最低気温15.2℃&最高気温25.0℃、予報によると火曜日は一時雨で、最低気温は31日：9度、２日は8度らしい。
　全部ではない（司馬さん、宮部さんを除いた）が積ん読かれた時代小説は24冊だった。有川浩「レインツリーの国（新潮文庫）」を読んだ、「面白いものだ」と感心した。有川浩のおすすめランキングで見ると、１位：「阪急電車 （幻冬舎文庫）」、２位：「図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1)（角川文庫）」、３位：「レインツリーの国（幻新潮文庫）」、中略、９位：「クジラの彼（角川文庫）」、39位：「ヒア・カムズ・ザ・サン」らしい（遠まわしだが4冊読んだといことだ）。次は自衛隊三部作なんだろうな、阪急電車に始まり、どうも、こちらにも、はまったらしい。  

　こんばんは、最低気温14.6℃&最高気温24.6℃、来月1日の予報は最高気温17度最低気温10度だ、いよいよ冬に向かって季節が動きだす。室内取り込みの時期だ、日曜日ぐらいからぼちぼち場所を作らねば、掃除して。
　「人生を変えた時代小説傑作選（文春文庫）」を読んだのだけれど、重複（以前読んだ）していたのが幾つかあった（松本清張著「佐渡流人行」と山田風太郎著「笊ノ目万兵衛門外へ」だったかな？「主命にござる（新潮文庫） 」かな？）。
　何れにしても、時代小説にはまったようだ（Ageingなんだろうか！）。時間があったら、在庫を積んでみようと思う（20冊ぐらいは積ん読かれているはずだが）。  

　こんばんは、最低気温15.4℃&最高気温25.6℃で暑い（汗をかいている）。
　今年の読書週間は27日からだが、第69回らしい。読書推進運動協議会のサイトには「こどもの読書週間」、「若い人に贈る読書のすすめ」と「敬老の日読書のすすめ」があり、最後のには２４冊の本が紹介されているが一冊も読んだ本がない（いいのかな？）。若い人の２４冊は一冊だけ、これって問題かな？