人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　おはようございます、普通に雨、日付けが変わる頃から降り始めて、33mm（６時30分までに）。（傘までさして）さすがに散歩している人はいない、うちたち二人だけだ（アメニモマケズ、云々＝バカともいう）。うちら、アホですねん！（一人漫才）
　写真は、シクラメンのうちの一番葉が出ているのだ、昨年カーマで買ったのだ、値札598円もついたまま。一昨年のも新芽が吹き始めている、残りの二鉢はまだだ。残念ながら昨年、うちに居候で来た子は球根の中身が無（亡、失）くなっていた（水を切っておいたはずだが、気づかなかった）。花咲くかな！液肥もやろう雨が止んだら（19日まで晴れの予報だし）。
　「インデーィズヒット2007」23曲（106分）もあるの！時間がない、この世の時間がないので、３曲目のArctic Monkeysで終わっとこ。  

　おはようございます、天気は夜中から朝にかけて雨のようだから、外の仕事は今日中に済ませて、明日はオタクにして、明後日は田舎歩きにしよう、三連休だ。
　ひとは何故？音楽を演奏し聴くのだろうか。何故？と考えずに、「そういうものだ」と受け入れて逆らわない、昨年の今頃もFranz Ferdinand、White liesとかArctic Monkeysなんか（Alternative）に気を引かれていたようだが、この傾向は一年後の今もしっかりと引き継がれているようだ（写真のように）。A Class of 2015: Alternativeは居心地がいいのだ、３番目のGotye、5番目にフローレンス・アンド・ザ・マシーン、次いでThe Black Keys、１１番目はArctic Monkeysと全20曲中4曲はお馴染みだから。他の曲も初めて聴く気がしない（おすすめだから当たり前だが）、TGIF？金曜日のアンセムPink!、きりがない。
  

　こんばんは、最低気温14.0℃&最高気温25.3℃、連休の日曜日が曇一時雨の予報だから、外出（田舎を歩くやつ！）は月曜日にしようか？日曜日は「掃除＋冬じたく」かな？
　先日の「太陽の塔」は箱に入ったままでしたが、たとえ汚れたとしても、やはり箱から出して飾るべきだろうということで再掲載。たまたま右がピカソ、左がコロー、後ろがシニャックでした。  

　こんばんは、最低気温13.3℃&最高気温24.6℃、ベランダの植物の取り込みを考える時期に来た、シクラメンも葉っぱの出ていないのもあるようだけど花咲くかな？
「世に悩みの種は尽きまじ」ってことで、写真は（ご存知のように）新大阪駅にある「秀吉」の馬印「千成びょうたん」だ（実は母校、小学校の記章だったりして）。
　すでに有料期間のApple Musicだが、先ほど「インディーズヒット2006」の中のThe Raptureを発見した、18857曲（2024枚）。Simian、ホット・チップもいいな。
  

　こんばんは、今日も最低気温14.6℃&最高気温25.7℃でしたが、10日先には最低気温が11度の予報で「冬」に向けて確実に移り変わりつつあるようです。週末はその準備に充てるべきでしょう、月末も11月も忙しいので。
　写真は先日（ROKI STOREで）買った「太陽の塔」だ。
　藤沢周平さんの「静かな木（新潮文庫）」を読んだが、薄い本だな（最晩年の境地を伝える三篇らしい）、鶴岡市立藤沢周平記念館があるらしい。
　田原総一朗さんのブログに「ＳＥＡＬＤｓの若者と直接話してわかった、意外な真実とは？」と「野田聖子の総裁選出馬断念で僕が感じた、自民党に漂う危ない空気とは？」があって読んだようだ。そうだ先月買った「安倍政権への遺言　首相、これだけはいいたい （朝日新書）」を読もう。
　昨年の自分のブログ（例えば10月8日）を読んでみたが、今年と同じだ（進歩がない！）。
  

　こんばんは、こうこんな気温になってしまいました、最低気温16.1℃&最高気温25.2℃、夏の生活をたたんで「冬じたく」、移行セット・秋１を飛ばして同・秋２に模様替えしよう（と思ったら）、ちょうど週末はお休みがある。
　この本（新潮文庫の「主命でござる」）を読んでいるのだが、時代小説が面白いことに気づいた（関川夏央さんの「おじさんはなぜ時代小説が好きか (集英社文庫) 」でも読もうか？次は藤沢周平さんと山本一力さんのだと思うが）。  

　こんばんは、上着を着ました、夏用ですが、そして半袖シャツのままですが。「寒いですね！」と言われましたが、私はそんなでもありません。最低気温15.1℃&最高気温22.7℃ですから暑くはない。
　地下鉄の駅に防護策がつきました、先週ですが。  

　こんばんは、暑かった（最高気温27.1℃）、朝は涼しくなった（最低気温14.6℃）。
　今日は次いでに、まんパク？（万博）公園に行っってきましたが、大変混んでいました、満腹公園かな。大阪も日差しが強かったので、焼けました。  

　おはようございます。朝は涼しかったけど、昼頃は暑い、日焼けしています。
　積ん読かれた時代小説を探して積んでみた（シリーズ）。一番上のは新潮文庫のアンソロジー「主命にござる」だが、残りは藤沢周平さんのだ。上から霧の果て―神谷玄次郎捕物控（文春文庫）、喜多川歌麿女絵草紙（文春文庫）消えた女―彫師伊之助捕物覚え（新潮文庫）、静かな木 (新潮文庫）、漆黒の霧の中で―彫師伊之助捕物覚え（新潮文庫）、ささやく河―彫師伊之助捕物覚え（新潮文庫）だ。備忘録！  

　こんばんは、最低気温19.3℃&最高気温26.2℃、熱帯低気圧が発生した模様だ。
　今この本（「冬ごもり 時代小説アンソロジー（角川文庫）」）を読んでいるのだけど、これが面白いのだ。池波正太郎さんの文章は、読みやすく、分かりやすく（イメージが浮かぶ）て、やはり凄い（今頃気づいた）。時代小説アンソロジーの二作目（夏しぐれ、冬ごもり、秋びよりの順？）のはずだが（残り2冊は手に入れる予定）。松本清張さんの甲府在番も読ませる、清張さんのも読む予定だ、それだけ。個人的な備忘録。