2020年11月17日
Tuesday, 17 November, 2020. 令和二年霜月
おはようございます(日の出:6時29分、日の入り:16時44分)、昨日の最高気温22.5℃&最低気温11.4℃、日照時間:9.5時間だった。今月末には最低気温が5度になるようだが、週末までは暖かい日が続くようだ(Go to 紅葉も)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:1曲、Rock:24曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:6曲、Pop:1曲、Rock:18曲だ。
日曜日のChill Mixは、Alternative:11曲、Pop:4曲、Rock:19曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
COVID-19の感染者数は5461.5万、死者数:132.7万人らしい(NHK、17 November, 3時現在)。
先日14日のある新聞に、Professor Jim Garrison(Virginia Polytechnic Institute and State University)へのインタビュー記事が載っていた。彼の見解は、「創価学会が創立された当時と今日は、多くの点で類似してい」て、「二つの時代は、時を超えて互いを映し出す“鏡”のような関係性であり、90年前を知ることは、そのまま現代を見つめることにもなる」ようだ。そして「最たる共通項は、時代が直面する危機の深刻さです」ということらしい。
どうすればいいのか?というと「デューイも、牧口会長も、混迷する社会の変革の鍵を、教育に見いだしていました」、そして「権威主義的な教育が主流であった時代に、二人は、「子どもの幸福」を教育の第一目的に掲げ」、「彼ら一人一人の生命に備わる可能性を引き出し、価値創造の力を育むことが、幸福な人生の基盤であるとの教育観に立」ち、彼らの「思想や実践が、教育的ヒューマニズム(人間主義)の萌芽」となった、なるほど。「デューイ」とうのはもちろん「John Dewey」のことで、「牧口」というのは「牧口常三郎」のことだ(親交のあった新渡戸稲造や柳田國男ほど知られていないのが残念だが)。
そういえば牧口の著書「創価教育学体系」は、明日で発刊90周年を迎える。
さて個人的なことだ(このブログの全てが「個人的」すぎる)が、新しくブログを始めた。一つは9月26日から始めた「A story of me in this lifetime」だ。しかしながら、特段の理由もなく始(恥)めたようだ(なぜか?思い当たらない。多分発作的にだ)。もちろん、英語もどきで書いているのも、自分のことながら「わからない」。そして翌日(9月27日)に、二つ目の「This Dream of me」を。これには「That is all, but beautiful.」とだけある(何が何だかわからない)。懲りずに(無意識なので凝りようがないが)三つ目は「Buddhability」、こちらは10月10日(投稿日が4日だが)だ。これについては、10月6日のこのブログに、「英語で創価」というサイトでこの言葉「Buddhability」を知って興味が湧いたので、覚え書き的に作ったらしい(自分のことだが、よくわからない)。
追記:最初の「A story of me in this lifetime」は最初はアメブロ?だったかで作ったが、11月12日ごろにアクセスでいなくなったので、「This Dream of me」と同じところに移植した(記録しておこう)。経緯は記録できても、その「動機」まではわからないので書けない(文字ばかりだな。創価教育学体系でも貼っておこう)。
創価学会初代会長 「牧口常三郎」については、「牧口常三郎」特集というサイトがあった(日本語)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:1曲、Rock:24曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:6曲、Pop:1曲、Rock:18曲だ。
日曜日のChill Mixは、Alternative:11曲、Pop:4曲、Rock:19曲、Singer/Songwriter:2曲だ。
COVID-19の感染者数は5461.5万、死者数:132.7万人らしい(NHK、17 November, 3時現在)。
先日14日のある新聞に、Professor Jim Garrison(Virginia Polytechnic Institute and State University)へのインタビュー記事が載っていた。彼の見解は、「創価学会が創立された当時と今日は、多くの点で類似してい」て、「二つの時代は、時を超えて互いを映し出す“鏡”のような関係性であり、90年前を知ることは、そのまま現代を見つめることにもなる」ようだ。そして「最たる共通項は、時代が直面する危機の深刻さです」ということらしい。
どうすればいいのか?というと「デューイも、牧口会長も、混迷する社会の変革の鍵を、教育に見いだしていました」、そして「権威主義的な教育が主流であった時代に、二人は、「子どもの幸福」を教育の第一目的に掲げ」、「彼ら一人一人の生命に備わる可能性を引き出し、価値創造の力を育むことが、幸福な人生の基盤であるとの教育観に立」ち、彼らの「思想や実践が、教育的ヒューマニズム(人間主義)の萌芽」となった、なるほど。「デューイ」とうのはもちろん「John Dewey」のことで、「牧口」というのは「牧口常三郎」のことだ(親交のあった新渡戸稲造や柳田國男ほど知られていないのが残念だが)。
そういえば牧口の著書「創価教育学体系」は、明日で発刊90周年を迎える。
さて個人的なことだ(このブログの全てが「個人的」すぎる)が、新しくブログを始めた。一つは9月26日から始めた「A story of me in this lifetime」だ。しかしながら、特段の理由もなく始(恥)めたようだ(なぜか?思い当たらない。多分発作的にだ)。もちろん、英語もどきで書いているのも、自分のことながら「わからない」。そして翌日(9月27日)に、二つ目の「This Dream of me」を。これには「That is all, but beautiful.」とだけある(何が何だかわからない)。懲りずに(無意識なので凝りようがないが)三つ目は「Buddhability」、こちらは10月10日(投稿日が4日だが)だ。これについては、10月6日のこのブログに、「英語で創価」というサイトでこの言葉「Buddhability」を知って興味が湧いたので、覚え書き的に作ったらしい(自分のことだが、よくわからない)。
追記:最初の「A story of me in this lifetime」は最初はアメブロ?だったかで作ったが、11月12日ごろにアクセスでいなくなったので、「This Dream of me」と同じところに移植した(記録しておこう)。経緯は記録できても、その「動機」まではわからないので書けない(文字ばかりだな。創価教育学体系でも貼っておこう)。
創価学会初代会長 「牧口常三郎」については、「牧口常三郎」特集というサイトがあった(日本語)。