2021年04月06日
Tuesday, April 06, 2021. 令和三年卯月
おはようございますと思ったが(もう、こんにちは)だ、(日の出:5時30分、日の入り:18時16分)、昨日の最高気温19.1℃&最低気温11.7℃、日照時間8.8時間だった。4日(日曜日)に雨が降ったが(23.5 mm)、13日(火)・14日(水)までは晴れるようだ(ただし平年なみに寒いらしい)。
今日のボイス・アクション2021は、239054だった(April 06, 12時)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:4曲、Pop:3曲、Rock:18曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:5曲、Metal:1曲、Pop:1曲、Rock:18曲曲だ。
昨日は、どうしても必要な用(医療)で久しぶりに外出した。もう春だしと思い、見栄を張って薄着で出かけたが、寒かった(年寄りが見栄など春物では無いことを痛感した)。ユニクロのヒートテック、フリース(シャツと靴下)、暖パン、ウルトラライトダウンが、如何に有難い物か、まさに身にしみて分かった(ユニクロ & 柳井正さんは、庶民にとって良い会社 & 良い人だ)。
昨日だが、中島よしおさんが、ある新聞の「東京の未来切り開く」という記事のなかで、「チャレンジ8」について語っていた。ご存知のように「チャレンジ8」は、3つの無償化(私は無料とならんで無償も大好きだ)、1)第2子の0~2歳児保育料を無償化、2)高校3年生までの医療費無償化、3)高齢者肺炎球菌ワクチンの接種費無償化をはじめ、残りの7つの政策、4)がん対策として、都立病院に「重粒子線治療」を導入、5)駅ホームドアの整備拡大、6)高速道路上の料金所撤廃、7)犬や猫の保護から譲渡まで担う動物愛護センターを新設、8)水害防ぐ地下調節池の整備を通じて、「東京の未来切り開」こうという政策パッエケージだ。
今朝のある新聞では(左の写真)、井上幸江さん(山口東京理科大学・副学長)の「遺伝子 スイッチという希望」という記事が載った(残念ながら無料では無い)。「私たちが祖先から受け継いできた遺伝子。そこには、感染症に打ち勝つ力も秘められている」ということなので、このコロナ下(禍)では、「希望の光」だ(禍転じて福と為す)。
同紙の5日付の一面には(これももう無料では無い)、仲正昌樹さん(金沢大学・法学類教授)の『第46回「SGIの日」記念提言に寄せて』という記事が載った(第46回記念提言:危機の時代に価値創造の光を)。副題が「若者に学んでほしい重要な教訓」だったので、年寄りは「お呼びじゃない?こりゃまた失礼しました(古い・死ギャグ)」かと思ったが、「重要な教訓」に弱いので、読んでしまった(韻を踏んでいるわけでhない)。しかも、年寄りくさく「切り抜いて」!今時「新聞の切り抜き」など「死作業・死習慣」だ(韻を踏んでいるわけでhない)。
名古屋市長候補の横井利明さんの公約(政策パッエケージ)の中で、『「ナゴヤが、変わる」の実現を目指』と言うのがある(上の写真)。市長が新しくなることから、「名古屋の未来」が開ける。旧態依然とした政策(名古屋城の木造化など)ではなく、1)「民間出身の女性副市長を登用」して女性活躍・名古屋を目指す。「天守閣木造復元(不要不急だと思う)」よりも、名古屋の未来を担う子供の誰一人にも、ひもじい思いをさせない「給食費の無料化」が急務だろう。
なににつけも、若すぎない(50代)、70歳代(からは、高齢受給者証だ)の年寄りでもない、名字がすきだ(同性の先輩がよい人だった)、名前がいい(としあき)。
今日のボイス・アクション2021は、239054だった(April 06, 12時)。
今日のFavorites Mixは、Alternative:4曲、Pop:3曲、Rock:18曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:5曲、Metal:1曲、Pop:1曲、Rock:18曲曲だ。
昨日は、どうしても必要な用(医療)で久しぶりに外出した。もう春だしと思い、見栄を張って薄着で出かけたが、寒かった(年寄りが見栄など春物では無いことを痛感した)。ユニクロのヒートテック、フリース(シャツと靴下)、暖パン、ウルトラライトダウンが、如何に有難い物か、まさに身にしみて分かった(ユニクロ & 柳井正さんは、庶民にとって良い会社 & 良い人だ)。
昨日だが、中島よしおさんが、ある新聞の「東京の未来切り開く」という記事のなかで、「チャレンジ8」について語っていた。ご存知のように「チャレンジ8」は、3つの無償化(私は無料とならんで無償も大好きだ)、1)第2子の0~2歳児保育料を無償化、2)高校3年生までの医療費無償化、3)高齢者肺炎球菌ワクチンの接種費無償化をはじめ、残りの7つの政策、4)がん対策として、都立病院に「重粒子線治療」を導入、5)駅ホームドアの整備拡大、6)高速道路上の料金所撤廃、7)犬や猫の保護から譲渡まで担う動物愛護センターを新設、8)水害防ぐ地下調節池の整備を通じて、「東京の未来切り開」こうという政策パッエケージだ。
今朝のある新聞では(左の写真)、井上幸江さん(山口東京理科大学・副学長)の「遺伝子 スイッチという希望」という記事が載った(残念ながら無料では無い)。「私たちが祖先から受け継いできた遺伝子。そこには、感染症に打ち勝つ力も秘められている」ということなので、このコロナ下(禍)では、「希望の光」だ(禍転じて福と為す)。
同紙の5日付の一面には(これももう無料では無い)、仲正昌樹さん(金沢大学・法学類教授)の『第46回「SGIの日」記念提言に寄せて』という記事が載った(第46回記念提言:危機の時代に価値創造の光を)。副題が「若者に学んでほしい重要な教訓」だったので、年寄りは「お呼びじゃない?こりゃまた失礼しました(古い・死ギャグ)」かと思ったが、「重要な教訓」に弱いので、読んでしまった(韻を踏んでいるわけでhない)。しかも、年寄りくさく「切り抜いて」!今時「新聞の切り抜き」など「死作業・死習慣」だ(韻を踏んでいるわけでhない)。
名古屋市長候補の横井利明さんの公約(政策パッエケージ)の中で、『「ナゴヤが、変わる」の実現を目指』と言うのがある(上の写真)。市長が新しくなることから、「名古屋の未来」が開ける。旧態依然とした政策(名古屋城の木造化など)ではなく、1)「民間出身の女性副市長を登用」して女性活躍・名古屋を目指す。「天守閣木造復元(不要不急だと思う)」よりも、名古屋の未来を担う子供の誰一人にも、ひもじい思いをさせない「給食費の無料化」が急務だろう。
なににつけも、若すぎない(50代)、70歳代(からは、高齢受給者証だ)の年寄りでもない、名字がすきだ(同性の先輩がよい人だった)、名前がいい(としあき)。