2021年04月24日
Saturday, April 24 2021. 令和三年卯月
おはようございます(日の出:5時07分、日の入り:18時31分)、昨日の最高気温20.4℃&最低気温11.8℃、日照時間8.2時間だった。29日以降は、雨がちな予報だ(外出自粛に最適だ)。
今日のボイス・アクション2021は、349923だった(April 24, 10時10分)。
昨日のNew Music Mixは、Alternative:7曲、Christian Music:1曲、Country:1曲、Folk:5曲、Pop:5曲、Singer/Songwriter:6曲だ。
ある新聞によると(『「敬老パス」利用回数 “緩和”の公約で波紋 名古屋市長選』)、河村たかしくん(現職名古屋市長)が「とんでもない公約」をしたらしい。「来年二月から、年七百三十回の利用制限が始まる」が、誰がみても「妥当な利用回数制限」なのにね?相変わらず、「変なひと」だ。『対抗馬の新人、横井利明さん(59)は「選挙目当ての発言」と反発』したらしいが、当然だ。
にもかかわらず、ある週刊誌によると「“疑惑”の河村たかし氏が優勢。市長選で河村ラブな、名古屋人の謎気質」だそうだ。つまり「実際、読売新聞(4月18日発表)の世論調査では、横井氏が所属していた自民党の支持層の5割弱が河村氏を支持しているという結果が出ている」ことから推測できるのは、「名古屋人の謎気質」は、もっぱら「河村氏を支持」する「自民党の支持層の5割弱」に由来、起因するようだ(自分が「変な名古屋人」でなくて、よかった!)。
昨日だが、外出先で近鉄特急「ひのとり」を見かけたので、撮った(上の写真、小さいけれども)。昨年の四月に鶴橋(大阪)まで乗る予定だったが(コロナで自粛したので)、まだ一度も乗っていない(実は政治と同様に、鉄道に全く興味はないが)。写真の右端に、四日市に(たぶん)回送されるJRの貨車(タキ1000?この色好きだ)も写っている(というか、撮ったのだが)。
昨日「ワクチン接種」の知らせが、届いた。ある新聞によると、「予防接種受け付けで混乱、区役所に高齢者殺到 名古屋市」らしい(皆、必死に生きているのだなと、感心した)。私たちは、落ち着いた頃(6月末かな)に行こうと思う(人を押しのけてまで生きようという元気がないのだ)。
今朝のある新聞に、笠岡俊志さん(熊本大学病院・災害医療教育センター長)の「〈危機の時代を生きる-創価学会ドクター部編〉第1回 災害の教訓を生かす」という記事が載った。
左の写真にもあるように、『「いざ」という時』の「賢明な行動が 多くの人を救う力に」なる。「しかし、その時が分からないと、なかなか行動に移せないもの」らしい。「御書」に「撰時抄」というのがある。
「時」は自ら「選ぶ」ものでもある。
「愚かな選択」をしてはいけない(賢明であれ!名古屋市民よ)。
よこい利明さんの「マニフェスト第2弾!
新型コロナ対策 3本の矢」は、
1)「若者のPCR検査を無料に」すばらしい!実に適切な政策だ。
2)と3)はこちらで、見られます。
今日のボイス・アクション2021は、349923だった(April 24, 10時10分)。
昨日のNew Music Mixは、Alternative:7曲、Christian Music:1曲、Country:1曲、Folk:5曲、Pop:5曲、Singer/Songwriter:6曲だ。
ある新聞によると(『「敬老パス」利用回数 “緩和”の公約で波紋 名古屋市長選』)、河村たかしくん(現職名古屋市長)が「とんでもない公約」をしたらしい。「来年二月から、年七百三十回の利用制限が始まる」が、誰がみても「妥当な利用回数制限」なのにね?相変わらず、「変なひと」だ。『対抗馬の新人、横井利明さん(59)は「選挙目当ての発言」と反発』したらしいが、当然だ。
にもかかわらず、ある週刊誌によると「“疑惑”の河村たかし氏が優勢。市長選で河村ラブな、名古屋人の謎気質」だそうだ。つまり「実際、読売新聞(4月18日発表)の世論調査では、横井氏が所属していた自民党の支持層の5割弱が河村氏を支持しているという結果が出ている」ことから推測できるのは、「名古屋人の謎気質」は、もっぱら「河村氏を支持」する「自民党の支持層の5割弱」に由来、起因するようだ(自分が「変な名古屋人」でなくて、よかった!)。
昨日だが、外出先で近鉄特急「ひのとり」を見かけたので、撮った(上の写真、小さいけれども)。昨年の四月に鶴橋(大阪)まで乗る予定だったが(コロナで自粛したので)、まだ一度も乗っていない(実は政治と同様に、鉄道に全く興味はないが)。写真の右端に、四日市に(たぶん)回送されるJRの貨車(タキ1000?この色好きだ)も写っている(というか、撮ったのだが)。
昨日「ワクチン接種」の知らせが、届いた。ある新聞によると、「予防接種受け付けで混乱、区役所に高齢者殺到 名古屋市」らしい(皆、必死に生きているのだなと、感心した)。私たちは、落ち着いた頃(6月末かな)に行こうと思う(人を押しのけてまで生きようという元気がないのだ)。
今朝のある新聞に、笠岡俊志さん(熊本大学病院・災害医療教育センター長)の「〈危機の時代を生きる-創価学会ドクター部編〉第1回 災害の教訓を生かす」という記事が載った。
左の写真にもあるように、『「いざ」という時』の「賢明な行動が 多くの人を救う力に」なる。「しかし、その時が分からないと、なかなか行動に移せないもの」らしい。「御書」に「撰時抄」というのがある。
「時」は自ら「選ぶ」ものでもある。
「愚かな選択」をしてはいけない(賢明であれ!名古屋市民よ)。
よこい利明さんの「マニフェスト第2弾!
新型コロナ対策 3本の矢」は、
1)「若者のPCR検査を無料に」すばらしい!実に適切な政策だ。
2)と3)はこちらで、見られます。