人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

　こんばんは、シャコバサボテンの花が開いた。
雨は最終的に34.5mm降った。今度の土日が曇一時雨の予報、18日水曜日も晴一時雨らしい。また、19日木曜日の最高気温が16度になっている、前日18日は17度だが。これは冷え込み始めるということか？
　高田郁さんの「八朔の雪―みをつくし料理帖 （ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫）」を読んだが、妻の言った通りに面白い。残りのシリーズ９冊を読もう。  

　こんばんは、まだ降っている（32.0 mm）、明日の朝まで？
　ジュンク堂のピンクレシートが今日までだったので、名古屋店に寄って「潮12月号」だけ買ってきた。【特別企画】日本社会の論点：神野直彦「人間国家」の思想で格差を乗り越えるとき。が読みたかったからだ。多分、これらも読む：結城康博「軽減税率」は少子高齢時代の要請。≪対談≫ 名越康文vs佐々木俊尚 開かれた対話の場はあるか。【対談】原 武史 vs 速水健朗：天皇制と日本独立論を考える。
　何れにしても、ピンクレシートは5000円を超えたので「マグカップ」ゲットだ（めでたし、めでたし）。  

　おはようございます、雨（4時20分に降り始め、まだ2mmらしい、体感は10mmぐらいだが）の中散歩、庇の下の道路に大小さまざまな容器が並べられて雨水を受けていた光景（いつ並べたのだろう？）、いつ止むのだろう？　明日月曜日の昼のは！　だが火曜日も一時雨（ひとさんまるまるではない）らしい。木曜日の最低気温は10度以下、14日土曜日も曇り一時雨らしい。シクラメンの取り込み時期は？15日の休みにするか？
　写真の作品（ちょっと前のだが）は、上手だと感心した。　  

　こんにちは、今日のブランチ（まさに今）、カットして残っていた白菜（なんの残りだ？）、舞茸、エリンギ、ぶなしめじと一緒にオリーブオイルで炒めて黒胡椒、賞味期限が近いハムとウインナー、レタス（一番外側の）と使いさしのきゅうりにシーザーサラダドレッシング、ラブレ、メカブと豆乳、冷凍してあった５枚切りの食パン（辺がつぶれていたが）だ。
  

　こんばんは、最低気温11.7℃＆最高気温24.1℃、暑い。日・月・火と雨で、次の土日も雨の予報、三寒四温（今頃）？
　そろそろ（明日だな）シクラメン取り込もう！　夏は水切れとの、冬は日照不足との戦いだ。天窓付けとけばよかったのだが。壁を全面ガラスのしとけばよかった。けれども人間（私に）とっては、現状が一番良いという矛盾。写真は明日とって後貼にしよう。もう寝る！
  

　こんばんは、最低気温10.2℃&最高気温22.9℃で暑い日だった、明日も同様な気温らしい。
　昨日、娘の誕生日に、かこつけて食べたケイキ（ケーキかな、ティラミスらしい）、直ちに（腹部の）身となりました（71.5 Kg）。  

　こんばんは、最低気温11.0℃&最高気温21.8℃だった。
　今年は、シャコバサボテンになったらしい。シクラメンの葉があまり出てこないので心配だ。
　写真を忘れたようだ、疲れているのだ。  

　こんにちは、昨日とは打って変わり、日差しがまぶしく暖かい。
　右端の「人生を変えた時代小説傑作選」は10月23日に書いたが、それ以後、「こりゃすごい、感動した」と思った有川浩著「レインツリーの国（新潮文庫）」、「よくわからん！でいいのかもしれない」と思った佐藤優著「日本国家の神髄（扶桑社新書）」、「面白い！」だけでなく登場人物の悲哀（切ない）に「どうか死なないで！」と祈ったりした藤沢周平著「時雨のあと（新潮文庫）」を読んだ。近い将来、妻が面白いと勧める高田郁（かおるって読むの！）さんの「みをつくし料理帖シリーズ」を読みますか。
  

　こんばんは、今日は冷たい雨（13.5mm）の一日だった、最低気温11.1℃&最高気温13.8℃。
　土曜日にヤマダ電機に行く用事（風呂の照明・電球）があったので序でに、Apple TV（64G）を買ってしまった（観る時間も聴く時間もないのに）。しかし、AirPlayを使ってTVにミラーリングする機能は、（家族の）皆さんが（帰省時に）多用するだろうと思われる（のでよしとするか！）。もちろん将来的（来年正月ぐらいか）には、AirPlayのスピーカー（多分BOSE）を買う予定だ（けだが）。MONKEY MAJIKのBEST -A.RI.GA.TO-（50曲）の中の「あかり」がかかっている（Apple Musicのホームシェアリングで、現在19,800曲）。  

　おはようございます（かな？）、寒い朝（最低気温7.2℃、4時10分）だったな（散歩では手袋したい）。レグルスの下が木星でその下火星と金星なの？
　ある新聞（ネタ久しぶり）に、中国の五ヶ年計画の記事（尾林賢治氏）が載っていた。面白かったのは、例の「一人っ子政策」が2013年から緩和（夫婦のいずれかが一人っ子であれば二人目を認める）されていて（知らなかったけど）、1980年から続けてきたその政策を高齢化・労働力不足を懸念して廃止するということだ。つまり人間存在は、単なる労働力に還元されてしまうという（どこの国でも同じだが）空（虚ろ）さだけでなく、二人目を認められた対象夫婦の1割強しか第二子を希望しなかったという事実だ。ガバナンスの姿勢（思想）が間違っているのが原因だと私は思う（軽減税率の議論で見えてくるどこかの為政者と同じだ、タコ部屋国家の）。