2019年09月11日
2019年09月11日(水曜日)
おはようございます、現在27.9℃で南南東1.9m/s、食堂:29.8℃61%、居間:30.1℃56%(水槽(冷房中):21.4℃)、寝室(冷房中):26.7℃56%、和室:29.3℃、自室:31度72%(昨日の最高気温36.4℃&最低気温27.2℃、日照時間:8.8時間)だ。金曜日(13日)が晴一時雨らしい(雨は望めない。台風はまだか)。熱帯低気圧(1000hPa)はフィリピンの東(東北東にゆっくり)だ。
昨日のZamioculcas zamiifolia(ザミオクルカス・ザミフォーリア)の残りも載せておこう(記録だからな)。
そうだ記録だった。最近買った(未登録の)雑誌と本は、下からkotoba 2013年春号、文藝春秋編「日本の論点2011(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2012(文藝春秋)」 、公文毅他著「どんな人間がこの時代を生きぬくか 生きる力をつける18の知恵(河出書房新社)」 、デイビッド・クリーガー、池田大作著「希望の選択(河出書房新社)」、池田大作、ドゥ・ウェイミン著「対話の文明 平和の希望哲学を語る(第三文明社)」、田辺聖子他著「日本のこころ(地の巻) 「私の好きな人」(講談社)」 、日本エッセイストクラブ編「人間はすごいな(’11年版) ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、梅原猛著「葬られた王朝 古代出雲の謎を解く(新潮社)」だ(右下)。
続き下から、丸谷才一、三浦雅士、鹿島茂著「文学全集を立ちあげる(文藝春秋)」、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太(宝島社)」 、団鬼六編「日本の名随筆 (別巻8) 将棋(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (61) 万葉1(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (62) 万葉2(作品社)」 、日野啓三編「日本の名随筆 (55) 葬(作品社)」 、東山魁夷編「日本の名随筆 (23) 画(作品社)」 、野坂昭如編「日本の名随筆 (8) 死(作品社)」 、大岡信編「日本の名随筆 (7) 色(作品社)」 、李登輝著「新・台湾の主張(PHP新書)」、三浦佑之著「風土記の世界(岩波新書)」だ(左下)。
続き下から、現代用語の基礎知識2015年版(自由国民社)」、現代用語の基礎知識2016年版(自由国民社)」、文藝春秋編「日本の論点2013(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2017(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2018(文藝春秋)」 、河合隼雄、谷泰、清水博、中村雄二郎編「岩波講座 宗教と科学〈5〉宗教と社会科学(岩波書店)」、陳舜臣著「紙の道(読売新聞社)」、辻井喬著「叙情と闘争―辻井喬+堤清二回顧録(中央公論新社)」、御厨貴著「日本の近代 3 明治国家の完成―1890~1905(中央公論新社)」、佐藤誠三郎編「正翼(ザ・ライト・ウイング)の男―戦前の笹川良一語録(中央公論新社)」、明石康著「生きることにも心せき―国際社会に生きてきたひとりの軌跡(中央公論新社)」 、読売新聞「列島再生」取材班著「日本列島再生論(中央公論新社 )」、草野仁著「娘へ(小学館)」だ(右下)。
続き下から、聖教新聞関西編集局編「平和の新世紀へ―小説「人間革命」に学ぶ(聖教新聞社)」 、NHK「世界美術館紀行」取材班編「NHK世界美術館紀行〈9〉アルテ・ピナコテーク・オスロ国立美術館・レンバッハハウス美術館(日本放送出版協会)」 、落合信彦著「ベルリンからの激震(小学館)」、落合信彦著「そしてわが祖国(小学館)」、落合信彦著「そして、アメリカは消える(小学館)」、上野 千鶴子著「ニッポンが変わる、女が変える(中央公論新社)」、小澤征爾、大江健三郎著「同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった(中央公論新社)」、ダニエル・A. メトロ著、遠藤靖夫訳「人間と平和の大河―創価学会の歴史と理念(泰流社)」、竹中平蔵、佐藤優著「国が亡びるということ(中央公論新社)」、創価学会婦人平和委員会編「孤児たちの長い時間(第三文明社)」、佐藤愛子著「だからこうなるの―我が老後(文藝春秋)」、森毅、養老孟司 著「寄り道して考える(PHP研究所)」、吉川弘之著「テクノロジーの行方 21世紀問題群ブックス8(岩波書店)」、司馬遼太郎、福島靖夫著「もうひとつの「風塵抄」―司馬遼太郎・福島靖夫往復手紙(中央公論新社)」、川田洋一著「創価学会のめざすもの―創価学会インタナショナル講演集〈1998〉(第三文明社)」、小菅信子著「戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか(中公新書)」だ(左下)。
続き下から、「MONKEY Vol.2 猿の一ダース(スイッチパブリッシング)」、河出書房新社編集部編「総特集 筒井康隆日本文学の大スタア(河出書房新社)」、井上ひさし著「言語小説集(新潮社)」、重松清著「ビタミンF(新潮社)」、猪瀬直樹著「ノンフィクション宣言(文藝春秋)」、吉岡忍著「女たちの地球(潮出版社)」、石川巧編「幻の戦時下文学 月刊毎日 傑作選(青土社)」 、筒井康隆著、日下三蔵編「筒井康隆、自作を語る(早川書房)」、嵐山光三郎著「追悼の達人(新潮社)」、半藤一利、保阪正康著「賊軍の昭和史(東洋経済新報社)」、小森陽一著「しかしそれだけではない。―小森陽一対談集2(シネフロント社)」、半藤一利著「昭和史をどう生きたか: 半藤一利対談(東京書籍)」、森見登美彦著「宵山万華鏡(集英社)」、久田恵著「主婦 悦子さんの予期せぬ日々(潮出版社)」、紀田順一郎著「日記の虚実(新潮社)」、辻井喬著「深夜の孤宴(新潮社)」、保阪正康著「靖国という悩み(毎日新聞出版)」、倉橋由美子著「老人のための残酷童話(講談社)」、渡辺京二×津田塾大学三砂ちづるゼミ著「女子学生、渡辺京二に会いに行く(亜紀書房)」、今尾恵介著「地図を楽しむなるほど事典(実業之日本社)」だ(右下)。
昨日のZamioculcas zamiifolia(ザミオクルカス・ザミフォーリア)の残りも載せておこう(記録だからな)。
そうだ記録だった。最近買った(未登録の)雑誌と本は、下からkotoba 2013年春号、文藝春秋編「日本の論点2011(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2012(文藝春秋)」 、公文毅他著「どんな人間がこの時代を生きぬくか 生きる力をつける18の知恵(河出書房新社)」 、デイビッド・クリーガー、池田大作著「希望の選択(河出書房新社)」、池田大作、ドゥ・ウェイミン著「対話の文明 平和の希望哲学を語る(第三文明社)」、田辺聖子他著「日本のこころ(地の巻) 「私の好きな人」(講談社)」 、日本エッセイストクラブ編「人間はすごいな(’11年版) ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、梅原猛著「葬られた王朝 古代出雲の謎を解く(新潮社)」だ(右下)。
続き下から、丸谷才一、三浦雅士、鹿島茂著「文学全集を立ちあげる(文藝春秋)」、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太(宝島社)」 、団鬼六編「日本の名随筆 (別巻8) 将棋(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (61) 万葉1(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (62) 万葉2(作品社)」 、日野啓三編「日本の名随筆 (55) 葬(作品社)」 、東山魁夷編「日本の名随筆 (23) 画(作品社)」 、野坂昭如編「日本の名随筆 (8) 死(作品社)」 、大岡信編「日本の名随筆 (7) 色(作品社)」 、李登輝著「新・台湾の主張(PHP新書)」、三浦佑之著「風土記の世界(岩波新書)」だ(左下)。
続き下から、現代用語の基礎知識2015年版(自由国民社)」、現代用語の基礎知識2016年版(自由国民社)」、文藝春秋編「日本の論点2013(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2017(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2018(文藝春秋)」 、河合隼雄、谷泰、清水博、中村雄二郎編「岩波講座 宗教と科学〈5〉宗教と社会科学(岩波書店)」、陳舜臣著「紙の道(読売新聞社)」、辻井喬著「叙情と闘争―辻井喬+堤清二回顧録(中央公論新社)」、御厨貴著「日本の近代 3 明治国家の完成―1890~1905(中央公論新社)」、佐藤誠三郎編「正翼(ザ・ライト・ウイング)の男―戦前の笹川良一語録(中央公論新社)」、明石康著「生きることにも心せき―国際社会に生きてきたひとりの軌跡(中央公論新社)」 、読売新聞「列島再生」取材班著「日本列島再生論(中央公論新社 )」、草野仁著「娘へ(小学館)」だ(右下)。
続き下から、聖教新聞関西編集局編「平和の新世紀へ―小説「人間革命」に学ぶ(聖教新聞社)」 、NHK「世界美術館紀行」取材班編「NHK世界美術館紀行〈9〉アルテ・ピナコテーク・オスロ国立美術館・レンバッハハウス美術館(日本放送出版協会)」 、落合信彦著「ベルリンからの激震(小学館)」、落合信彦著「そしてわが祖国(小学館)」、落合信彦著「そして、アメリカは消える(小学館)」、上野 千鶴子著「ニッポンが変わる、女が変える(中央公論新社)」、小澤征爾、大江健三郎著「同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった(中央公論新社)」、ダニエル・A. メトロ著、遠藤靖夫訳「人間と平和の大河―創価学会の歴史と理念(泰流社)」、竹中平蔵、佐藤優著「国が亡びるということ(中央公論新社)」、創価学会婦人平和委員会編「孤児たちの長い時間(第三文明社)」、佐藤愛子著「だからこうなるの―我が老後(文藝春秋)」、森毅、養老孟司 著「寄り道して考える(PHP研究所)」、吉川弘之著「テクノロジーの行方 21世紀問題群ブックス8(岩波書店)」、司馬遼太郎、福島靖夫著「もうひとつの「風塵抄」―司馬遼太郎・福島靖夫往復手紙(中央公論新社)」、川田洋一著「創価学会のめざすもの―創価学会インタナショナル講演集〈1998〉(第三文明社)」、小菅信子著「戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか(中公新書)」だ(左下)。
続き下から、「MONKEY Vol.2 猿の一ダース(スイッチパブリッシング)」、河出書房新社編集部編「総特集 筒井康隆日本文学の大スタア(河出書房新社)」、井上ひさし著「言語小説集(新潮社)」、重松清著「ビタミンF(新潮社)」、猪瀬直樹著「ノンフィクション宣言(文藝春秋)」、吉岡忍著「女たちの地球(潮出版社)」、石川巧編「幻の戦時下文学 月刊毎日 傑作選(青土社)」 、筒井康隆著、日下三蔵編「筒井康隆、自作を語る(早川書房)」、嵐山光三郎著「追悼の達人(新潮社)」、半藤一利、保阪正康著「賊軍の昭和史(東洋経済新報社)」、小森陽一著「しかしそれだけではない。―小森陽一対談集2(シネフロント社)」、半藤一利著「昭和史をどう生きたか: 半藤一利対談(東京書籍)」、森見登美彦著「宵山万華鏡(集英社)」、久田恵著「主婦 悦子さんの予期せぬ日々(潮出版社)」、紀田順一郎著「日記の虚実(新潮社)」、辻井喬著「深夜の孤宴(新潮社)」、保阪正康著「靖国という悩み(毎日新聞出版)」、倉橋由美子著「老人のための残酷童話(講談社)」、渡辺京二×津田塾大学三砂ちづるゼミ著「女子学生、渡辺京二に会いに行く(亜紀書房)」、今尾恵介著「地図を楽しむなるほど事典(実業之日本社)」だ(右下)。