2020年10月06日
Tuesday, 6 October, 2020. 令和二年神無月
おはようございます(日の出:5時50分、日の入り:17時28分)、昨日の最高気温26.1℃&最低気温17.3℃、日照時間:3.7時間 、降水量:2.0mmだった。現在に気温は16.5℃、靴下はい方がいいようだ(今それに加えて、長袖のシャツとパンツ、薄手だが)。
台風14号(996hPa)は、ゆっくり北に進むらしい。その影響(秋雨前線を刺激して)で、明日から日曜日まで雨らしい。
今日のFavorites Mixは、Pop:17曲、Rock:8曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:3曲、Pop:7曲、Rock:15曲だ。
今週のChill Mixは、Blues:1曲、Country:1曲、Pop:4曲、Rock:18曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
COVID-19の感染者数は3531.4万、死者数:103.9万人らしい(NHK、6 October, 3時現在)。
昨日のある新聞に、『「地球憲章」制定20周年に寄せて』という記事が載った(左下の写真)。
地球憲章インタナショナル(Earth Charter International、ECI)のミリアン・ビレラさん(Mirian Vilela、Executive Director)の基調講演(オンラインセミナー、Webinar)の要旨だ。それによると「人間と環境の関係、相互作用は、全体と細部の両方を見ていくことが大切」らしい。この視点は「人間と環境の関係、相互作用は、全体と細部の両方を見ていくことが大切」で、「これらの力を養うことが、今日の世界における重要なテーマの一つ」らしい(勉強になる)。それで『「良心を行動に変える」というスローガンを掲げ』たようだ(Turning conscience into action.)。
さて『地球憲章は持続可能な未来を築くために必要な価値や原則をまとめたもの』で、憲章が掲げる『「私たちは、地球という、運命を共有する一つのコミュニティーの一部であり、一つの家族である」という概念自体が、世界各地で広がりをみせている民族主義や差別、外国人排斥の波に対抗するのに役立』、「社会的格差、人種差別、寛容の欠如、政治イデオロギーの二極化による暴力および紛争の世界的な増加により、寛容、非暴力、平和の文化の促進は、一段と緊急の課題に」なった。『環境保護、社会正義、平和の確保という人類が直面する課題を、世界中の多くの人々が断片的に捉えていることによって、世界の危機が深まっています。ここでいう“断片的”とは、人間と環境・地球を分けて、「こちらが人類にとって望ましいビジョン、あちらが地球と環境にとって望ましいビジョン」のように考えること』なんだな(よく学び、よき行動を)。
そうそう、先日新単語?かな、「Buddhability」というの知った(ここで)。そこのリンクにまさに「buddhability.org」というのがあった(発見だ)。その意味の説明が「Buddhability is an ability we all have within ourselves to change our lives.」だ。十界中の仏界を開(成仏=成は開く義なり、御義口伝巻下第三我実成仏已来無量無辺等の事)いて生きている人間の「能力」を指すのだろうか。
台風14号(996hPa)は、ゆっくり北に進むらしい。その影響(秋雨前線を刺激して)で、明日から日曜日まで雨らしい。
今日のFavorites Mixは、Pop:17曲、Rock:8曲だ。
昨日のGet Up! Mixは、Alternative:3曲、Pop:7曲、Rock:15曲だ。
今週のChill Mixは、Blues:1曲、Country:1曲、Pop:4曲、Rock:18曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
COVID-19の感染者数は3531.4万、死者数:103.9万人らしい(NHK、6 October, 3時現在)。
昨日のある新聞に、『「地球憲章」制定20周年に寄せて』という記事が載った(左下の写真)。
地球憲章インタナショナル(Earth Charter International、ECI)のミリアン・ビレラさん(Mirian Vilela、Executive Director)の基調講演(オンラインセミナー、Webinar)の要旨だ。それによると「人間と環境の関係、相互作用は、全体と細部の両方を見ていくことが大切」らしい。この視点は「人間と環境の関係、相互作用は、全体と細部の両方を見ていくことが大切」で、「これらの力を養うことが、今日の世界における重要なテーマの一つ」らしい(勉強になる)。それで『「良心を行動に変える」というスローガンを掲げ』たようだ(Turning conscience into action.)。
さて『地球憲章は持続可能な未来を築くために必要な価値や原則をまとめたもの』で、憲章が掲げる『「私たちは、地球という、運命を共有する一つのコミュニティーの一部であり、一つの家族である」という概念自体が、世界各地で広がりをみせている民族主義や差別、外国人排斥の波に対抗するのに役立』、「社会的格差、人種差別、寛容の欠如、政治イデオロギーの二極化による暴力および紛争の世界的な増加により、寛容、非暴力、平和の文化の促進は、一段と緊急の課題に」なった。『環境保護、社会正義、平和の確保という人類が直面する課題を、世界中の多くの人々が断片的に捉えていることによって、世界の危機が深まっています。ここでいう“断片的”とは、人間と環境・地球を分けて、「こちらが人類にとって望ましいビジョン、あちらが地球と環境にとって望ましいビジョン」のように考えること』なんだな(よく学び、よき行動を)。
そうそう、先日新単語?かな、「Buddhability」というの知った(ここで)。そこのリンクにまさに「buddhability.org」というのがあった(発見だ)。その意味の説明が「Buddhability is an ability we all have within ourselves to change our lives.」だ。十界中の仏界を開(成仏=成は開く義なり、御義口伝巻下第三我実成仏已来無量無辺等の事)いて生きている人間の「能力」を指すのだろうか。