2020年10月16日
Friday, 16 October, 2020. 令和二年神無月
おはようございます(日の出:5時59分、日の入り:17時15分)、昨日の最高気温25.0℃&最低気温16.5℃、日照時間:10.8時間 だった。
今日のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Pop:11曲、Rock:3曲、Singer/Songwriter:2曲、Vocal:1曲だ。
2020年第41週(10月5日~10月11日)のインフルエンザ報告数は、名古屋:0.03人/定点、愛知県:0.03人/定点。
COVID-19の感染者数は3870.1万、死者数:109.5万人らしい(NHK、16 October, 3時現在)。
昨日ある新聞に、中満泉さん(国連事務次長)の「国連と人類の未来」という記事が載っていた。「今は恐らく冷戦後、一番危険な状況にある」、「何かの間違いで、核のボタンが押される可能性も否めません」らしいのだ(人類絶滅、私もあなたも殺されるという危機)。しかし安心してください。「対話をする、交渉をする、それによって、軍拡に頼らずに安全保障を確保できるのです」、「核兵器禁止条約の発効が近づいている」(残り3カ国、「This Dream of me」に書いたが、Tuvaluが承認)、「この条約は、核兵器の脅威がない世界を、という多くの国の願望を反映している」だ。さて「今月で、女性の平和構築への参画を促す「国連安保理決議第1325号」の採択から20周年です」、「この決議が正しかったという証拠に、これまで世界各地で成立した和平合意を調べてみると、女性が参加してつくられた合意の方が長く守られているということが、データできちっと証明されました」、「さまざまな目的を遂行する上で、女性の参加は必要不可欠なこと」、「苦しい状況に置かれていても、人間の尊厳を手放さず、良心や勇気を持って生きている素晴らしい人たちがたくさんいます」だそうで、良かった(自分も素晴らしい人になるべき=人間革命)。男は勝手に殺しあって、悲惨と憎しみを世界に撒き散らし、他人の心に悲しみと苦しみを押し付けて去ったいく。私は男だからか、希望は女性に見出している。
今年も読書週間が近いが、読書推進運動協議会の中に「2020年敬老の日贈る読書のすすめ」とうのがある(それだけだが)。「若い人に贈る読書のすすめ」を含めても一冊も読んでいない(偏向しているのかも?変更が必要か?)。
最近買った雑誌と本は(下から)、
AERA2020年9/28号、AERA2020年10/5号、AERA2020年10/12号、文藝春秋でしか読めない幕末維新 文春ムック 明治150年(文藝春秋)」、聖教新聞社編「世界広布の大道 小説『新・人間革命』に学ぶIV 16巻~20巻(聖教新聞社出版局)」、パンプキン編集部編「逆境という名の幸福 ヒューマンストーリー(潮出版社)」、中央公論 2020年11月号、潮2020年11月号、角川短歌2020年10月号、池田晶子著「14歳からの哲学 考えるための教科書(トランスビュー)」、辻仁成著「オルセー印象派ノート(世界文化社)」、 谷川俊太郎著「詩を書くということ 日常と宇宙と(PHP研究所)」、山折哲雄著「死を思えば生が見える 日本人のこころ(PHP研究所)」、大村智著「自然が答えを持っている(潮出版社)」 、 鈴木孝夫著「日本人はなぜ日本を愛せないのか(新潮社)」、田原総一朗著「令和の日本革命 2030年の日本はこうなる(講談社)」、池田大作著「調和と希望の仏法―「人間の宗教」の時代へ(聖教新聞社)」、田原総一朗、山口那津男著「公明党に問うこの国のゆくえ(毎日新聞出版)」、堺屋太一著「三度目の日本 幕末、敗戦、平成を越えて(祥伝社新書)」、 高村薫著「作家的覚書(岩波新書)」、水野和夫、山口二郎著「資本主義と民主主義の終焉 平成の政治と経済を読み解く(祥伝社新書)」、 保阪正康著「平成史(平凡社新書)」、後藤明著「世界神話学入門(講談社現代新書)」だ。
そして、AERA2020年10/19号、文藝春秋2020年11月号、婦人之友社編集部編「コロナと向き合う 私たちはどう生きるか(婦人之友社)」、ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳「緊急提言 パンデミック: 寄稿とインタビュー(河出書房新社)」、俵万智著「未来のサイズ(KADOKAWA)」、寺島実郎著『「正義の経済学」ふたたび 日本再生の基軸(日本経済新聞出版)』、中西進著『中西進と読む「東海道中膝栗毛」(ウェッジ)』、ヨリス ライエンダイク著、関 美和訳「なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?(英治出版)」、楊逸著「エーゲ海に強がりな月が (潮出版社)」、三池純正著『「平家物語」の舞台を歩く 真説・平清盛(潮出版社)』、木村尚三郎著「年寄りはなぜ早起きか(潮出版社)」、中西進著「辞世のことば(中公新書)」、加藤周一著「私にとっての二〇世紀 付 最後のメッセージ(岩波現代文庫)」だ。
今日のNew Music Mixは、Alternative:8曲、Pop:11曲、Rock:3曲、Singer/Songwriter:2曲、Vocal:1曲だ。
2020年第41週(10月5日~10月11日)のインフルエンザ報告数は、名古屋:0.03人/定点、愛知県:0.03人/定点。
COVID-19の感染者数は3870.1万、死者数:109.5万人らしい(NHK、16 October, 3時現在)。
昨日ある新聞に、中満泉さん(国連事務次長)の「国連と人類の未来」という記事が載っていた。「今は恐らく冷戦後、一番危険な状況にある」、「何かの間違いで、核のボタンが押される可能性も否めません」らしいのだ(人類絶滅、私もあなたも殺されるという危機)。しかし安心してください。「対話をする、交渉をする、それによって、軍拡に頼らずに安全保障を確保できるのです」、「核兵器禁止条約の発効が近づいている」(残り3カ国、「This Dream of me」に書いたが、Tuvaluが承認)、「この条約は、核兵器の脅威がない世界を、という多くの国の願望を反映している」だ。さて「今月で、女性の平和構築への参画を促す「国連安保理決議第1325号」の採択から20周年です」、「この決議が正しかったという証拠に、これまで世界各地で成立した和平合意を調べてみると、女性が参加してつくられた合意の方が長く守られているということが、データできちっと証明されました」、「さまざまな目的を遂行する上で、女性の参加は必要不可欠なこと」、「苦しい状況に置かれていても、人間の尊厳を手放さず、良心や勇気を持って生きている素晴らしい人たちがたくさんいます」だそうで、良かった(自分も素晴らしい人になるべき=人間革命)。男は勝手に殺しあって、悲惨と憎しみを世界に撒き散らし、他人の心に悲しみと苦しみを押し付けて去ったいく。私は男だからか、希望は女性に見出している。
今年も読書週間が近いが、読書推進運動協議会の中に「2020年敬老の日贈る読書のすすめ」とうのがある(それだけだが)。「若い人に贈る読書のすすめ」を含めても一冊も読んでいない(偏向しているのかも?変更が必要か?)。
最近買った雑誌と本は(下から)、
AERA2020年9/28号、AERA2020年10/5号、AERA2020年10/12号、文藝春秋でしか読めない幕末維新 文春ムック 明治150年(文藝春秋)」、聖教新聞社編「世界広布の大道 小説『新・人間革命』に学ぶIV 16巻~20巻(聖教新聞社出版局)」、パンプキン編集部編「逆境という名の幸福 ヒューマンストーリー(潮出版社)」、中央公論 2020年11月号、潮2020年11月号、角川短歌2020年10月号、池田晶子著「14歳からの哲学 考えるための教科書(トランスビュー)」、辻仁成著「オルセー印象派ノート(世界文化社)」、 谷川俊太郎著「詩を書くということ 日常と宇宙と(PHP研究所)」、山折哲雄著「死を思えば生が見える 日本人のこころ(PHP研究所)」、大村智著「自然が答えを持っている(潮出版社)」 、 鈴木孝夫著「日本人はなぜ日本を愛せないのか(新潮社)」、田原総一朗著「令和の日本革命 2030年の日本はこうなる(講談社)」、池田大作著「調和と希望の仏法―「人間の宗教」の時代へ(聖教新聞社)」、田原総一朗、山口那津男著「公明党に問うこの国のゆくえ(毎日新聞出版)」、堺屋太一著「三度目の日本 幕末、敗戦、平成を越えて(祥伝社新書)」、 高村薫著「作家的覚書(岩波新書)」、水野和夫、山口二郎著「資本主義と民主主義の終焉 平成の政治と経済を読み解く(祥伝社新書)」、 保阪正康著「平成史(平凡社新書)」、後藤明著「世界神話学入門(講談社現代新書)」だ。
そして、AERA2020年10/19号、文藝春秋2020年11月号、婦人之友社編集部編「コロナと向き合う 私たちはどう生きるか(婦人之友社)」、ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳「緊急提言 パンデミック: 寄稿とインタビュー(河出書房新社)」、俵万智著「未来のサイズ(KADOKAWA)」、寺島実郎著『「正義の経済学」ふたたび 日本再生の基軸(日本経済新聞出版)』、中西進著『中西進と読む「東海道中膝栗毛」(ウェッジ)』、ヨリス ライエンダイク著、関 美和訳「なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?(英治出版)」、楊逸著「エーゲ海に強がりな月が (潮出版社)」、三池純正著『「平家物語」の舞台を歩く 真説・平清盛(潮出版社)』、木村尚三郎著「年寄りはなぜ早起きか(潮出版社)」、中西進著「辞世のことば(中公新書)」、加藤周一著「私にとっての二〇世紀 付 最後のメッセージ(岩波現代文庫)」だ。