2021年05月01日
Saturday, May 1 2021. 令和三年皐月
おはようございます/こんにちは(日の出:4時59分、日の入り:18時36分)、昨日の最高気温24.1℃&最低気温11.8℃、日照時間9.7時間だった。弱い雨が夜に降るだけみたいだ(明日は晴れになっている)。5日(水)は雨。植え替え・鉢上げの季節だ。
今日のボイス・アクション2021は、395167だった(May 1, 10時07分)。
古屋範子さん(衆議院議員)が、「メンタルヘルス ”KOKOROBO”を体験」したらしい(写真上)。左の人は、三浦のぶひろ(信祐)さん(参議院議員の)かな。
さて、「KOKOROBO」はコロナ禍のメンタルヘルスサポートを目的にしているらしいが、2021年04月21日からHP(KOKOROBO ココロボ)が公開さているので、どんなものか体験してみようと思う(実証が大切なので)。
高木美智代さん(衆議院議員)のFBによると、『「国産ワクチンの早期開発と生産体制整備を強力に進めること」を求める緊急要望を、菅首相に申入れ』したらしい(写真下)。写真中の高木さんはすぐわかるだろう。
高木さんの左の人は、「ヘリコバクター・ピロリ菌」で有名なあきの(秋野)公造さん(参議院議員)だね。右の人は、石井啓一さん(衆議院議員)だ。石井さんの右が内閣総理大臣の菅(すが)義偉(よしひで)さんで、その右の人は、竹内ゆずるさん(衆議院議員)だね、というか一番右端の人は存じ上げないな。
昨日のある新聞にも、『国産ワクチン 「医療の安全保障」の観点で重要」』という記事が載っていた。
昨日も書いたが、『「国産ワクチンが遅れたのは誰のせいだ」と批判ばかりしていてもしょうがない』。もちろん責任は、先の政権与党の政策にあるわけだが(野党ではなく、政権与党だから)。
一昨日(4月29日)には(同紙)、「来年の供給開始めざし、国産ワクチン 開発急げ」という記事があったな。これを読めば、より具体的に申し入れの内容がわかる(下↓)。
●大規模な最終段階の治験(第3相試験)のあり方について、国の財政支援も含めて早急に示すべき
●同治験への協力国との調整・交渉は、国が前面に立ち対応を。協力国への支援で政府開発援助(ODA)の活用も
●同治験が困難な事態に備え、医薬品の規制当局間での国際的な議論を主導し、代替手段の検討急げ
●希少疾患向け医薬品の条件付き早期承認制度をワクチンにも適用できるか検討
4月の読んだ本は5冊だった。そのうち雑誌が3冊で、相変わらず、読書週間が失われていくようだ。救いがあるとしたら、残りの2冊がフィクションだというこだ(科学的事実を重んじることは、最も大切なことだが、私は「それだけで」できているわけではないので)。
すき・やき
読了日:04月23日 著者:楊 逸
月刊「潮」2021年4月号
読了日:04月12日 著者:
恋愛未満
読了日:04月07日 著者:篠田 節子
中央公論 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月03日 著者:
第三文明 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月01日 著者:
読書メーター
4月の観る・聴くは、以下だった。
1)Instinct S2(2019)2021.04
2)Extant S1(2014)& S2(2015)2021.04
3)The mysteries of laura S2 (2015-2015)2021.04
今日のボイス・アクション2021は、395167だった(May 1, 10時07分)。
古屋範子さん(衆議院議員)が、「メンタルヘルス ”KOKOROBO”を体験」したらしい(写真上)。左の人は、三浦のぶひろ(信祐)さん(参議院議員の)かな。
さて、「KOKOROBO」はコロナ禍のメンタルヘルスサポートを目的にしているらしいが、2021年04月21日からHP(KOKOROBO ココロボ)が公開さているので、どんなものか体験してみようと思う(実証が大切なので)。
高木美智代さん(衆議院議員)のFBによると、『「国産ワクチンの早期開発と生産体制整備を強力に進めること」を求める緊急要望を、菅首相に申入れ』したらしい(写真下)。写真中の高木さんはすぐわかるだろう。
高木さんの左の人は、「ヘリコバクター・ピロリ菌」で有名なあきの(秋野)公造さん(参議院議員)だね。右の人は、石井啓一さん(衆議院議員)だ。石井さんの右が内閣総理大臣の菅(すが)義偉(よしひで)さんで、その右の人は、竹内ゆずるさん(衆議院議員)だね、というか一番右端の人は存じ上げないな。
昨日のある新聞にも、『国産ワクチン 「医療の安全保障」の観点で重要」』という記事が載っていた。
昨日も書いたが、『「国産ワクチンが遅れたのは誰のせいだ」と批判ばかりしていてもしょうがない』。もちろん責任は、先の政権与党の政策にあるわけだが(野党ではなく、政権与党だから)。
一昨日(4月29日)には(同紙)、「来年の供給開始めざし、国産ワクチン 開発急げ」という記事があったな。これを読めば、より具体的に申し入れの内容がわかる(下↓)。
●大規模な最終段階の治験(第3相試験)のあり方について、国の財政支援も含めて早急に示すべき
●同治験への協力国との調整・交渉は、国が前面に立ち対応を。協力国への支援で政府開発援助(ODA)の活用も
●同治験が困難な事態に備え、医薬品の規制当局間での国際的な議論を主導し、代替手段の検討急げ
●希少疾患向け医薬品の条件付き早期承認制度をワクチンにも適用できるか検討
4月の読んだ本は5冊だった。そのうち雑誌が3冊で、相変わらず、読書週間が失われていくようだ。救いがあるとしたら、残りの2冊がフィクションだというこだ(科学的事実を重んじることは、最も大切なことだが、私は「それだけで」できているわけではないので)。
すき・やき
読了日:04月23日 著者:楊 逸
月刊「潮」2021年4月号
読了日:04月12日 著者:
恋愛未満
読了日:04月07日 著者:篠田 節子
中央公論 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月03日 著者:
第三文明 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月01日 著者:
読書メーター
4月の観る・聴くは、以下だった。
1)Instinct S2(2019)2021.04
2)Extant S1(2014)& S2(2015)2021.04
3)The mysteries of laura S2 (2015-2015)2021.04