人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

こんばんは。雨は4/28（1.5mm）、4/29（33mm）まで合計34.5mm 、4/30（67mm）、合計101.5mmでした。
　日曜日はFRIDAYSで昼食後、柳橋に徒歩で行き、栄にバスで行きオアシス21（こんなのやっているんだ！）のサーティワンでアイスクリーム（シングルカップ・チョコミント＋キャラメルリボンを、ママはアールグレイ&キャラメルスコーン＋マカロン マカロン）を食べ、皆さんは松坂屋に行きましたが私たちは（地下鉄で）帰る事にしました、土曜日が仕事だと加齢のために松坂屋（エヴァンゲリオン展はどうする？自問）に行く元気がもう残っていません。帰宅してしばしお昼ね。
  

おはようございます。気温は14.6℃ (4:50)で最低気温が１５℃を超える季節になったらしい。雨の方は、昨日20:50に0.5mm/10min、22:30に0.5mm/10min、22:50に0.5mm/10minで合計1.5mm。今日は04:00に0.5mm/10min、05:00に0.5mm/10min合計1.0mm。今までのところ降ったり止んだりしながらで、合羽を着れば外で作業をすることができる程度だが、しないでオタクになる。古来より晴耕雨読というではないか、読みかけの本が１１冊もあるので。
　日曜日に行ったFRIDAYSは、スパイラルタワーズ（この位置から見上げるのは久しぶりだ）の北側にあります。
　第16週のインフルエンザの報告数は、微増(1.09 倍)だ。  

こんばんは。明日は雨の予報で承知していましたが、帰りに弱い（傘は要らないし、メガネに雨粒が付くほどでも無い）雨が降っていました。会議が早く終わったので、雨が本格的に降り出す前に帰れました、良かった。電車が空いているので、ゴールデンウィークなんだと言う事が分かります。
　昨日のお昼、名古屋駅前のフライデーズに行きました。カロリーも塩分も高そうだと理解はしていますが、美味い！また行こう、ただし２ヶ月は間（あいだ）を空けないといけないと直感的に思いました。２Fのビアーガーデンも行きたいな！ビールは飲みませんが、嫌いなので。
  

おはようございます。日の出は5時06分、日の入りは18時34分。室温21.3℃（食堂）、気温は12.9℃（０４：２０）で尚降下中（12.8℃; ０４：3０、12.6℃; ０４：4０、最低気温12.5℃; ０４：5０）。昨日26日からゴールデンウィーク（GW）だったらしい（ゴールデンウィーク初日　東京など今年1番の陽気）、昨日の天候は確かに、GWらしいものだった。
　午前中は所用があるので近隣（半径0.5km以内）にいますが、昼から（を食べに）駅前（名古屋駅前の事、半径2.5km以内）に出かけようと思っている、女性（妻しかいない、一緒に行ってくれるのは！）同伴で。上着は要らないけど、半袖は挑戦的すぎるかもしれない。  

こんばんは。最高気温は24.1℃で、室内が２２℃で涼しい。外の日差しの中にいると「夏」だ、汗だ、帰って直ぐに、今年初めての水風呂で体を冷やした。途中、ジュンク堂名古屋店で、棚に一册残っていた角川短歌５月号を買った（５月は発売日２５日に必ず行かないといけ（行け）ない）。一番奥の美術とか音楽の所で色々物色したけど、結局買わずに帰った（これが世に言う、消費税増税後の「買い控え」というものか・それは違うだろう！貧乏）。お願い、本に軽減税率を！  

こんばんは。最高気温は23.9℃で今の室温22.8℃（和室）だ。タイトルに源氏物語とある本を積んでみた。小学館日本古典文学全集の４冊（５と６の2冊欠）、源氏物語通と呼ばれたい!、源氏物語ものがたり (新潮新書)、寂聴対談 十人十色「源氏」はおもしろい (小学館文庫)、源氏物語散策帖―ゆかりの地をめぐる (らくたび文庫)、源氏物語のもののあはれ (角川ソフィア文庫)である。 次は瀬戸内さんの対談を読もう！読みかけ１２冊目。小学館の全集は1500円、安い！日本古典文学全集 12 源氏物語 1（1970年11月）、同13 源氏物語 2（1972年1月）、同14 源氏物語 3（1972年11月）、同15 源氏物語 4（1974年2月）、同16 源氏物語 5（1975年5月）、17 源氏物語 6（1976年2月）だそうだ。新編日本古典文学全集が出ているらしく、これの２４巻（4814円）と２５巻（5030円）を買えばよい様だ。やっぱり古文で読むのかな？進行して病状が悪化すると、末期とかに。  

こんばんは。今日の最高気温は22.2℃でしたが、明日金曜日と土曜日は24℃、日曜日は２５℃の予報です。日曜日は半袖？または長袖？いずれにしてもジャケットは無しだな！
　次はこれを読もう！読んでいる本がどんどん増えていくが（読みかけが１１冊で、時間があれば明日また一冊は増える予定）。 小学館101新書の「誰も教えてくれなかった『源氏物語』本当の面白さ」だ、林真理子さんと山本淳子さんの対談。林さんの著書に「六条御息所 源氏がたり」があるが、これを書く前の対談だろうか？山本淳子さんの方は、「紫式部日記　現代語訳付き」、「私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り」とかあって研究者だ。なんか、源氏物語にハマったのかもしれないと最近思うのだが、自覚症状は無く、いたって正常だと思っているので、増々怪しく想われる。  

こんばんは。久しぶりに、養老さんでも読むか、大好きな阿川さんとの対談だし。本年の計画（１月１９日）には入っていたわけだし。養老さんの本は、記録的には「運のつき」、「無思想の発見」に続いて、２０１２/11/13に読んだ「異見あり」以来、読んでいない、１年５ヶ月ぶりくらいか。
  

こんばんは。阿刀田高さんの「甘い闇」を読み始めた、前のも途中だが。短編集なので、３０頁ぐらい読んで中断ができる。前読んだ「短篇ベストコレクション―現代の小説〈2006〉」も半年以上かけて読了したはずだ。阿刀田高さんの積読も、影まつり、壜詰の恋、ショートショートの広場とかまた増えた気がする。３月に書いた半村さんの積読も、貯まり（夢見族の冒険、高層街、夢あわせ）つつある。「読みたいから買う」から「買わないで読もう」に変えな（買えな）いといいけないと反省はするのだが。長年の習慣で、何処に行っても、つい本屋を捜してしまう。昔、ロスで本屋はどこ？って英語？らしい言語で聞いた事があったなぁと懐古する（英語で読めもし無いのに何を買うつもりだ！）、返事は「知らない」で、親切に「郊外の方に行ったらあるんじゃないか」と宣うたことを思い出した。今日も私以外の人には無意味な内容だ。  

こんばんは。雨（昨日6.5mm、今日24.0mm降りました）の一日でした。
　昨日のNHK短歌（選者：永田 和宏「歩く」）は良かった、他の回がどうということではない。全て歌が良かったのですが、改めて聴くと、三席に選ばれたこの歌がいい（左）。また、添削されたこの歌も理科ぽくっていい（右）。藤井常世さん（1940年12月3日 - 2013年10月30日）の父親の歌もいい。